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宮崎空港の国内線保安検査場に「スマートレーン」導入 処理能力は従来の約2倍に向上
2026年03月25日 16時00分
宮崎空港の国内線保安検査場に、最新の保安検査システム「スマートレーン」が導入されました。
(中村真菜記者)
「きょうから供用が始まったのが、あちらに見えますスマートレーンです。荷物をまとめ終わった人からレーンに流すことができ、待ち時間の短縮が期待されます」
3月25日は供用開始に合わせ、空港関係者によるセレモニーが行われました。
これまでの保安検査では、パソコンなどの電子機器やペットボトルなどの液体物を、手荷物から取り出す必要がありましたが、「スマートレーン」では、これらをカバンに入れたまま検査を受けることができます。
1レーンあたり1時間に約200人だった処理能力は、スマートレーンの導入で約2倍に向上するということです。
また、検査場内は西都市出身の写真家・黒木一明さんが約6カ月かけて制作した総延長40メートルに及ぶ「綾の森」の壁面写真で彩られています。
(宮崎空港ビル 永山博康社長)
「構想3年かかりましたけれども、日本初の癒しの空間を演出できた保安検査場になったと思いまして、私共としましても宮崎の自慢としてこういうものがどんどん全国に広がっていければなと思っています」
宮崎空港ビルによりますと、スマートレーンの導入は全国で11番目、国が管理する地方空港では、全国初だということです。











