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「日南線の運行本数の維持を」 JR日南線利用促進協議会 JR九州宮崎支社に要望
2026年03月25日 11時55分
JR日南線の沿線4つの自治体でつくる協議会が路線の維持などを求め、3月24日、JR九州に要望書を提出しました。
この要望活動は、宮崎県日南市や串間市などでつくるJR日南線利用促進連絡協議会が毎年行っています。
24日は、会長を務める串間市の武田浩一市長がJR九州宮崎支社の吉村一喜支社長に要望書を手渡しました。
要望書には、3月に行われたJR九州のダイヤ改正で、青島ー志布志間の9本が運転取りやめ、または区間短縮となったことなどを受け、日南線の運行本数の維持など6つの項目が盛り込まれました。
(串間市 武田浩一市長)
「志布志、串間から日南の県病院に行ったり買い物をする人、高齢者の方々にご迷惑をかけることがあると思っていますので、利用促進に向けて沿線自治体として一緒に取り組んでいきたい」
(JR九州宮崎支社 吉村一喜支社長)
「私達が持っている車両や乗務員には限りがあります。その限られたリソースの中でどのように適切に配分するかだと思いますので、お客さんの利用状況などを見ながら今後も考えていきたいと思っています」
JR九州によりますと、JR日南線油津ー志布志間の2024年の1日平均乗客数は179人で、約4億1800万円の赤字だということです。











