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2018年04月02日

Dr.加藤 直伝!認知症予防に役立つ脳トレ(2018年3月31日放送)

今回は認知症についてお伝えします。
認知症というと誰もがなりうる、そしてご家族がなるなど関わる可能性があるものです。
実は日本では今から7年後の2025年には5人に一人が認知症になる時代がくると言われています。

2025年の認知症予想人数

ただこの認知症は脳を鍛えれば予防することができるそうなんです。
そこで今回は老けない脳をテーマに、認知症予防の脳トレーニングに挑戦していきましょう!
今回認知症について教えていただくのは、脳科学のスペシャリスト医学博士・「脳の学校」代表 加藤俊徳さん
これまで胎児から高齢者まで1万人以上の脳を分析し研究されています。
そんななか加藤さんが提唱しているのが、思考・運動・視覚・聴覚など脳の働きに応じて八つに分けた脳番地です。
この脳番地を活用し、認知症などの予防医療を実践し全国で活躍しています。

一昨年6月にはU-dokiにも出演し、脳トレで治す無駄遣いについて解説していただきました。

加藤俊徳さん

 

まずは「認知症」と私たちの「脳」とどう関わりがあるのかを教えていただきます。
認知症は20代、30代から徐々に始まっているものなのです。

老化の物質が脳の中にゆっくり溜まって、ある時記憶系にたくさん溜まると症状が出てしまいます。
しかも40代、50代が脳の分かれ道なんです。(脳の衰えには個人差があります)
特に50代のマンネリした生活は刺激しない頭の使い方が多いため、認知症になりやすいのです。
さらに衝撃的なのは78歳という年は世界的に認知症の患者さんが急激に増える年齢なのです。

これらの話を聞くと、なんだかとても心配になりますよね(汗)
ここで皆さんも一緒に脳の老化をチェックをしてみましょう♪

老化チェック項目

 

みなさんいくつ当てはまりましたか?
MCのみなさんの結果はこちら!
榎木田アナ5個、児玉アナ2個、瀬良アナ3個という結果でした。

実は、2個当てはまったらすでに危ないそうです。
特に「聞き返し」は記憶が薄い証拠。また「待ち合わせに遅刻」に該当する人は認知症のリスクが高いそうです。
要するに時間の認識が乏しくなる人は記憶力が落ちてくるというわけです。

「スマートフォン」はずっとスマートフォンを見続けてしまうことによって他のことをしなくなる事が老化の引き金になるそうです。

 

ただ、この結果に落ち込むことはありません!
能はいつまでも成長し続けるんです!

こちらを見てください。

ある一人の男性の脳断面写真

左が80歳、右が81歳の時のある一人の男性の脳断面写真です。
白い部分が劣化して衰えている部分なんです。
よく見ると80歳よりも右の81歳の時の方が白い部分が減っています。
これは前頭葉が発達し、脳が成長している証拠なのです。

脳が成長している理由

この方の場合70代でダンス・囲碁を始め、80歳でドラムを始めました。
そして80~81歳で会社を立ち上げ、若い社員と講習や試験などを受ける日々を送りました。
この脳の成長は実は小学校一年生と同じくらいの伸び方なのです。

つまり年齢を気にせずに新しいことに挑戦することが大切なんです。

では、この老けない脳はどうやって作れば良いのか。

まずは私たちの生活に欠かせない「」から見ていきましょう。
加藤さんがオススメする認知症予防の食材は、にぼしとキンカンです。

認知症予防の食材

にぼしはDHAとEPAが含まれていて老化の物質を溶かします
さらに直接食べることによって口を動かすので脳を強くします

そしてキンカンはビタミンCが豊富でストレス予防にもGOOD!脳の老化防止にも期待できます。
宮崎のキンカンは美味しいですから尚、良いですね!

 

続いて、脳のトレーニングをやってみましょう!

<二つの漢字を組み合わせて一つの漢字を作りましょう>
こんな風に漢字と漢字を組み合わせて一つの漢字を作ってみてください。

脳のトレーニング:漢字の組合せ

ではやってみましょう♪

漢字を組み合わせ

こうやってみるととても身近な漢字なのになかなか出てきません!笑
回答できなくても考えて発想することが脳を刺激して記憶力をアップさせます。
普段漢字が出て来ない時に頭の中で手で書いてみるのも良いそうです。
このトレーニングを続けていくことで記憶力が強化でき、普段から文章を書く時にすぐ出てくるようになります。
色々な語彙を考えてみてトレーニングすることがポイントですよ。
漢字を見た時にその漢字をバラしてみるのも良いです。

鍛えられる脳番地は「記憶・理解」です。

 

<文字の色が何色で塗られているかを読み上げてみましょう>
この場合は「あお」「きいろ」と読みます。
文字に惑わされないように注意しがら回答しましょう。

色読み

色読みの問題

榎木田アナ、すごい速さで全問正解!
これは判断力を養います。ポイントははっきりと声に出すことです。
これが簡単にできるようになったら「色を読んで文字も読む」ようにしていくとさらに効果的です。

 

続いて指のトレーニングです。

<指を一本ずつずらしながら立ててみましょう>

  1. 両手をグーにして右手親指を立てる。
  2. 右手人指し指と左手親指を立てる。右手中指、左手人差し指の順にずらしながら立てる。
  3. 左手小指を立てたら右手小指を折る。右手薬指、左手小指をずらしながら順に折る。

指のトレーニング

MCのみなさん

 

瀬良アナ、完璧です!
脳から身体に命令するとても大事な部分を鍛えるトレーニングです。
認知症の予防には指先をたくさん使ったほうが良く、普段使ってない小指や薬指を使う事がとても大事だそうです。
まずはゆっくりやることがポイントです。

鍛えられる脳番地は「運動・記憶・思考」です。

脳はいくつになっても成長できます!
認知症になっても脳トレーニングは効果があるんです。
50歳を過ぎたら0歳だと思って、70歳の人は20歳だと思って色々なことにチャレンジしてみましょう!

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