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2017年05月15日

五月病対策!自分のリズムを取り戻そう(5月13日放送)

新年度が始まって1ヶ月半。

この時期疲れている皆さん、要注意です!

意外と怖い春の疲れは、五月病から深刻なうつ病に進行してしまう可能性があります。
自分は大丈夫!」と思っている人こそ、自分の心と身体の疲れを知って無理なく元のリズムを取り戻していきましょう♪

五月病を解決!のイメージ画像

 

今回一緒に五月病対策を考えてくださるのは、宮崎県立看護大学 江藤敏治 教授です。

江藤敏治教授

いつもニコニコ笑顔が素敵な江藤先生にも、五月病のご経験があるそうです。
串間から宮崎に出てきた高校生活のスタート時期に気持ちが不安定になり、気がついたら串間行きの汽車に乗っていたそうです。田舎に帰り恩師に話を聞いてもらい、何も否定されずありのままの自分を受け入れてもらえたことで、また元の生活に戻れたそうです。

江藤先生の、「僕でもあるんです。」の一言にちょっと救われる気がしますね。

 

●そもそも、「五月病」ってなに??

3月、4月の様々な環境の変化に一生懸命適応しようとすることでストレスが溜まり、GW明け頃に身体に倦怠感、不安感などを感じたりする症状です。その不安と焦りが不眠を引き起こして、気づかないうちに疲労が溜まっていき心と身体のバランスが上手く保てなくなってしまう状態です。

<10項目 ストレスチェック>

10項目ストレスチェックリスト

皆さんは、いつく当てはまりましたか?

該当項目数が 0~3項目の人は心配なし! 5~6項目は要注意!
7項目以上はすぐに休養が必要です。
「自分は大丈夫」と思っていた人も意外な結果に驚かれているのではないでしょうか?

ここで、MCのみなさんにもやって頂きました♪
結果発表ーーー!

(MCの皆さんの結果発表

児玉アナ 1・・・心配なし/永井アナ 2・・・心配なし/瀬良アナ 6・・・要注意!

「児玉 泰 1 郎」
悩みの無さが現れています。笑

 

「自分は大丈夫でも、あなたの家族は大丈夫?」

五月病の怖いところは、「自覚のないところ」
なんだかいつもと違うけれど、やらなきゃならないことが多すぎて、日々追われるがあまりに自分の中の内なる声を無視してしまう。
この積み重ねが深刻なうつ病や適応障害、不登校に繋がるケースがあるそうです。
家族の SOSに早く気づいてあげられることが解決の糸口になります。

例えば今回の五月家の場合。。。。
家族にこんな様子が見られたら、要注意です。

五月家の人々:お父さんの生活環境

五月家の人々:お父さんの生活環境

特に注意が必要なのが「愚痴や不安を口にしなくなった」という部分です。

家族に心配をかけたくないあまりに愚痴や不安さえも内に秘めてしまいがちなお父さん。
そんな時に大切なのが「家族の優しい声かけ」です。「大丈夫だよ、一人じゃないんだよ。」という言葉かけや、なんでも言える安心できる場所を作ってあげることが大切なのです。

 

次に娘の友梨ちゃんの場合。。。。

五月家の人々:娘の生活環境

五月家の人々:娘の生活環境

特に注意が必要なのが「休みの日はゴロゴロしている」という部分です。

基本的に子供は活発に動き回っているもの。
そんな子供がゴロゴロしている時はどこか疲れてしまっているのかも知れません。
そんな時に大切なのが「無理強いしないこと」です。
まずは話を聞いてあげる。スキンシップを大事にして、当たり前のことでも褒めてあげることが大切。
特にこういう時は自信を無くしている事が多いので、ちょっとしたことでも褒めてあげることで心が満たされて良い方向へ向かっていくことが多いのです。

 

次にお母さんの場合。。。。

五月家の人々:お母さんの生活環境

五月家の人々:お母さんの生活環境

特に注意が必要なのが「家の中が片付かない」という部分です。

自分のことや家族のことに精一杯で、周りのことまで手が回らない状況になってしまっている。
気持ちは焦るけれど落ち着いてゆっくり片付けることができなくなってしまっている。
そんな時に大切なのが「家族が気づいてあげる」ことです。
してもらうのが当然だと思わない。
常日頃からお母さんにちゃんと感謝を伝えてあげることが大切です。
「ありがとう。」のその一言でお母さんの気持ちは救われます。

 

児玉アナのはっとした顔

 

「自分は大丈夫かな?」と思いながらもなんとか乗り越えているうちに、自分の心の声に気づかないままストレスが溜まってしまう。
特に「自分は大丈夫」と思っている人が一番危ないそうです。

「自分で気づく。」そして「周りが気づいてあげる」ことが大切なんですね。

 

そして、自分ですぐにできる五月病対策です。

  • 意識的に太陽の光を浴びる
  • スマホやタブレットの時間を減らして外の空気を吸う
  • 自分にとって心地よいことを見つける

江藤敏治教授

誰にでも起こりうるものだから、悩まずに相談することが大切です。
身近な家族に相談したり、職場であれば安全衛生委員会を頼ったりと一人で悩まずに、必要であれば専門に繋いでもらうことが大事です。

決して一人で悩まずに、まずは家族が気づいてあげることが大切なのかも知れませんね。

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