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2018年11月05日

乾燥肌×食事 インナーケアのススメ(2018年11月3日放送)

最近朝晩冷え込んで空気も乾燥してきました。
この時期「乾燥肌」に悩んでいる方も多いのではないでしょうか?

ではどんな時に乾燥肌になりやすいのか。
空気の乾燥・日々の疲れ・ストレス・季節の変わり目・湿度の低下・暖房の使用とまさに、今これから乾燥しやすい環境に身を置かれるわけなんです。
対策として化粧水や美容液など体の外側からのケアも大切なのですが、今回のゆーどきでは体の内側から乾燥肌を防ぐ乾燥肌対策「インナーケア」についてご紹介します。

乾燥肌の主な原因

 

”お肌はあなたの食べたものでできている。”

 

乾燥肌と食事との関係を教えてくれるのは、宮崎市福島町にあるTOTAL SPACE SOU-KEN-BIの栄養管理士中島知美さんです。

中島知美さん

 

Q:乾燥肌と食事は関係がある?

はい、あります。
人の体は食べた物でできているので、栄養不足になるとすぐに肌に影響してしまいます。
また、塩分・糖分・脂質が多く含まれる食事を摂ってしまいがちですが、それらを多く摂りすぎると代謝に必要な「ビタミンB群」が大量に消費され、乾燥肌や肌荒れの原因になってしまいます。

Q:栄養面で見分ける方法を教えてください。

乾燥肌が長引いている人=鉄分や亜鉛の不足
肌荒れしやすい人=摂っている油の質が悪いことやビタミンB群が不足

理想はバランスのとれた食事を摂ること。「肌の土台」となる3つの栄養素に注目します!

「肌の土台」となる3つの栄養素

良質なタンパク質
良質なタンパク質は魚、肉、卵、大豆、乳製品に含まれています。
一度に吸収できないので毎食片手ひと盛りを目安に摂ると良いそうです。

ビタミン
たくさん種類があるビタミンの中でも「A・C・E」が特に必要です。
この通称ビタミンACEは乾燥などのダメージから肌を守る肌を作る時に必要な栄養素です。
ビタミンACEは緑黄色野菜・果物・ゴマ・ナッツに含まれています。毎日欠かさず摂ることが大切です。

オメガ3
最近よく耳にするオメガ3は良質なオイルの仲間で、肌の角質層の約80%がオメガ3などでできています
これは体内では作り出せないので食事で摂っていく必要があります。
そんなオメガ3はこの時期旬を迎える秋刀魚に必須脂肪酸やアミノ酸がたくさん含まれており、潤い肌の強い味方になってくれます。
必須脂肪酸などは食事でしか摂れないのでこの時期摂取しやすいですね。

ビタミンACEの食材

 

それではこれらの栄養素をどのように摂っていけば良いのか、野菜ソムリエの那須香さんに教えていただきます。

野菜ソムリエの那須香さん

Q:体だけでなくお肌にとっても食事は大切ですか

1回の食事で吸収できる栄養素の量は決まっているので、日頃からバランスの良い食事を心がけることが大切です。
そして水分も大切です。体の水分不足は肌の乾燥に直結しているので冬こそ水分補給を心がけましょう。
こまめにお水を飲むのも効果的ですが、食事の中で味噌汁やスープで食べることで体に必要な水分を補うことができます。

そこで今回那須さんと永井アナが作ってくれたのは「秋野菜の豆乳みそスープ」です。
豆乳は良質なタンパク質で潤い肌に必要な水分を補ってくれます

秋野菜の豆乳みそスープ

材料は豚こま・れんこん・赤パプリカ・舞茸・かぼちゃ・小松菜・味噌大2・豆乳300ミリリットル・だし汁500ミリリットルです。

  • まずは具材を油で炒めます。
  • 豚肉を炒めた後は、れんこん→かぼちゃ→舞茸→赤パプリカ→小松菜の順に炒めます。
  • 軽く炒めたらだし汁を入れて煮込みます。
  • かぼちゃが柔らかくなったらOK♪
  • 最後に豆乳を入れ軽く混ぜ、味噌で味付けをして完成です。

秋野菜の豆乳みそスープ:作り方

豆乳のイソフラボンは肌の新陳代謝を促し、ハリや弾力をもたらす効果が期待できます。
また発酵食品の味噌は腸内環境も整えてくれます。

旬の野菜が栄養価が高いので、今この時期はれんこんやかぼちゃなど栄養価が高い彩り豊かな緑黄色野菜を選ぶのがオススメです。

 

続いて、体内では作り出せないオメガ3を摂り入れたさんまの炊き込み御飯」ご紹介します。
材料は塩さんま・生姜・かぼす・黒ごま・大葉・米2合です。

さんまの炊き込み御飯

  • まずは予め焼いておいたさんまの骨を取り4当分にします。
  • お米を入れた炊飯器に酒大2・みりん大2・白だし醤油大2を入れ、千切りにした生姜を焼いたさんまを入れます。
  • そして水を入れてスイッチオン♪
  • お好みで大葉を入れてさんまをほぐすように軽く混ぜて完成です!

さんまの炊き込み御飯:作り方

さんまは皮の部分に必須脂肪酸が多く含まれているので皮ごと食べるのがオススメです。
また生姜は血行促進効果が期待でき、黒ゴマはポリフェノールが含まれています。

 

秋野菜の豆乳みそスープ」「さんまの炊き込み御飯」の材料はこちら♪

「秋野菜の豆乳みそスープ」「さんまの炊き込み御飯」の材料

 

スキンケアなどの外側からのケアも大切ですが、ぜひバランスの良い食事を意識して、乾燥肌対策としてインナーケアも大切にしてみてください♪

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