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2018年09月17日

No.52 坂梨亜里咲さん(宮崎市出身)(2018年9月15日放送)

スマホやパソコンで続々と流れてくる美容やファッションのトレンド情報。
ユーザーの興味をひく話題を記事にして発信する、Webメディア業界。その世界で時代を読み取る力をフルに発揮して女性のハートに刺さるウェブメディアを生み出し、女性向けのトレンド情報を発信するWebメディア「4MEEEの代表を務めるのが宮崎市出身の坂梨亜里咲さん28歳です。

坂梨さん

自分ができると信じていれば、挫折はあるかもしれないけれど何かしらの形になって人生のプラスになる。」と語る若き女性社長の日常を追いました。

坂梨さん

 

東京都新宿。
都庁に隣り合う高層ビルの一角にオフィスを構える4MEEE株式会社。ここで社長を勤めるのが宮崎市出身の坂梨亜里咲さん28歳です。
「話題になっているものやこれから話題になりそうなものをピックアップし、ポジティブに記事を配信するようにしている。恋愛や美容などコンプレックスや悩みの多いジャンルに関して参考になるという意見をいただいている。」
4MEEEは主にアラサー世代の女性をターゲットにした情報サイト
ファッションや美容のトレンド、更には恋愛テクニックまで幅広い話題を発信しています。
全ての記事の原稿をチェックし、最終確認を行うのが坂梨さんの仕事です。

東京新宿:4MEEEの坂梨さん

1日に更新される記事は約20本。
編集会議ではユーザーの興味にどうアプローチするかを綿密に打ち合わせを重ねます。

4MEEEの編集部里口さん

4MEEEはGoogle検索からの閲覧が多いため、記事が検索結果の上位になるように常に工夫しています。
坂梨さんは「Webメディアはその場で記事が作れてしまうから1分1秒でも他のメディアが早いと二番煎じや三番煎じになってしまうので、一刻も早く流行っている物や話題の人をキャッチして配信することがメディアの価値にも繋がる」とスピード感の重要性を話します。
坂梨さんが言ったことは高い確率でバズる。」と話4MEEE編集部の里口さんは、坂梨さんの見抜く力やセンスを信じて「とりあえずやってみよう、何かすごいことが起きるかもしれない。」と日々わくわくしながら仕事をしています。

 

多くのコンテンツが常に同時進行4MEEEでは一日中ミーティングが続きます。
次は記事広告の打ち合わせです。
4MEEEは企業がPRしたい商品を記事にしてその収入を得ています。
担当する社員からの相談にすばやく的確なアドバイスを返す坂梨さんを「私は考えるのに時間がかかったり迷ったりするけれど、坂梨さんは本当に早くて秒で出てくる。」と編集部の乳川さんは話します。
坂梨さんは常に「切り口によっては読者に響かない時もあるので、4年続けてきた実績からベストなPR方法を発見する。」と考えています。

ミーティングの様子

 

毎日新しい情報が更新され、消費者の動向も驚くほどの速さで変化するWebの世界。
4MEEEのスピード感には企業側も絶大な期待を寄せています。
発信力があるのと記事化がすごく早いのでいち早く消費者に伝えることができるのが魅力。Webで情報を得る方が多いので強化していきたいと思う。」と、この日打ち合わせにきていたセザンヌ化粧品の小林さん4MEEEへの期待を感じています。

企業広告の会議

常にサイトを利用してくれる人の視点でアンテナを張り、情報が集まる現場を渡り歩いていく坂梨さん。
移動中もスマホで原稿をチェックし、忙しさのあまりたまに社長であることをすっかり忘れてしまうと笑いながら話す一面もありました。

4MEEE立ち上げから4年。
人気のWebメディアとして多くのユーザーを獲得し、新規事業にも力を入れています

今回初めての試みとなるドレスブランドとのコラボレーション
4MEEEが提案したイメージを元に作られたドレスには、細部にまでこだわりが詰まっています。他のメーカーならレンタルで50~60万円くらいはするドレスを、今回新しく生み出したドレスは販売価格を15~18万円で予定しています。
COCOMELODYブランドマネージャーの原明日美さんは「自分も4MEEEの大ファンだったので、私たちもオファーをいただいた時は、すごく嬉しかった。COCOMELODYとしても初めてのコラボドレスを制作するので私たちも手探りで2~3ヶ月越しでできあがった。売れる予感でいっぱいです!」と話します。

ウェディングドレス打ち合わせ

 

社長として正式に就任したのは今年の3月。それまではディレクターとして現場でバリバリ仕事をこなしていました。今もそこが抜けきれていないと笑いながら話します。
そんな坂梨さん幼い頃から長い間、アイドルを目指していました
小学生の頃はダンスに民謡、ギターやピアノなど習い事にあけくれる日々を過ごしていました。
大学進学を機に上京。勉強の傍、芸能の道を目指して読者モデルや学生タレントとして活動を続け、いよいよ歌手デビューの夢を果たします。しかし夢にまでみた歌手ユニットは、デビューしてすぐに解散してしまいました。

昔の坂梨さん

人生初の挫折。気がつけば大学生活も残り半分。
待ち受けていたのは就職活動の厳しさでした。
20年間の大半をアイドルになりたい気持ちで過ごしてきたこともあり、つきたい仕事がなかなか見つからない日々が続きました。
そして東日本大震災が起こり、就職活動は一度スットプします。

そんな時坂梨さんの目に飛び込んできたのが、宮崎サンシャインレディの募集でした。
積み重ねて来た芸能活動が功を奏しオーディションに合格。宣伝大使として2年間、故郷宮崎をPRしました。
そのサンシャインレディの活動をして意外と裏方の仕事も向いているのかもしれないと気づきます。

坂梨さんと榎木田アナ

 

その後東京のIT企業に入社。そして社会人としてスキルアップを重ねた坂梨さんに白羽の矢が・・・
新しくインターネットの会社を創業するのに立ち上げメンバーに参加してほしいと話したところ、坂梨さんもちょうどIT企業で働いており知識と経験を持って賛同してくれた。明るくて楽しくて可愛くて、その裏側にある人間力もすごく高い女性だなと思っていた。」と話すのは4MEEEの創業メンバーの一人龍川誠さん。実は坂梨さんがCDデビューした時のプロデューサーを務めた人物です。

4MEEEの創業メンバー

4年前、たった4人のメンバーでゼロから作りあげた4MEEE。毎日が刺激に満ち溢れていました。
「朝から終電まで土日も仕事していたが、苦にならないしむしろ毎日ワクワクしていてどんどんサービスを大きくしてくのが毎日楽しかった。アイディアやブランドなど坂梨さん自身が発信して4MEEEを作っていった。」と4MEEE立ち上げメンバの桑山さんたちも当時を振り返ります。
坂梨さんのその行動力の根源は、故郷宮崎にあると話します。
何もない環境から何かを取り入れなきゃいけない時の行動力は宮崎時代に培っていたかもしれない。」と坂梨さんは思っています。

 

常に新たな挑戦を続ける4MEEE。
去年からWebの枠を飛び越え、雑誌も創刊しました。
読者の知りたい情報をWebとは異なる切り口で展開しています。
スマホの小さい画面では世界観が出し切れないと雑誌に挑戦したところ、とても良い反響がありました。
この他にもイベントを開いたり、ポップアップストアを出店するなど新しい企画に次々とチャレンジしています。

4MEEEはスマホだけじゃなくて雑誌もあって、リアル店舗もあって、今度はこんなことをやるよ。と常に読者をワクワクさせたい。女性向けメディアと言えば4MEEE。と誰もが思ってくれるメディアにしていきたい。熱狂的なファンを作ってサービスもどんどん拡大していきたい。」と坂梨さんは考えています。

坂梨亜里咲さん:第9回UMK高校生フォーラム

そんな坂梨さんが、第9回UMK高校生フォーラムのパネリストに決定しました!
10月27日(土)メディキット県民文化ホールで開催します。
高校生にたくさんの刺激と夢を与えてほしいと思います!

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