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2018年08月13日

住宅への侵入犯罪を防ぐ(2018年8月11日放送)

今回のフォーカスは住宅への侵入犯罪の防止策について焦点を当てます。
下のグラフは県内の住宅の侵入窃盗認知件数です。
これを見てみると、寒い時期より暖かい時期の方が犯罪が増える傾向にあることがわかります。
冬は寒いので窓を閉め切っていますが夏になると網戸で過ごすことも多く、9月になると行楽シーズンということもあり家を留守にしている家も多くなることから夏場は犯罪が多くなると思われます。

県内住宅への侵入窃盗認知件数グラフ

 

その手口は不在の住宅に侵入し窃盗を行う空き巣が67.9パーセントを占めています。
そして住民が就寝中に忍び込み窃盗を働く忍び込みが26.9パーセント、そして住在宅中に忍び混んで犯行を行うという居空きが5.2パーセントとなっています。
こうして見てみると人が居る時の犯行が30パーセント以上あり、もしそこで鉢合わせになってしまうと更なる傷害事件などに発展してしまう可能性もありとても危険です。

住宅侵入窃盗の手口別認知件数

 

ではこのような住宅の侵入犯罪を防ぐにはどうすれば良いのか、そして犯人はどのようにして住宅に侵入しているのかを見てみましょう。

まず侵入手段として多いもの3つをあげます。

侵入手段の一つ目は、合鍵です。
郵便受けの中や鉢植えの下など留守中に帰ってくる家族のために隠しておいた合鍵は、犯人にとってこれらの隠し場所は常識となっていて簡単に見つかり家の中に侵入されてします。

侵入手段:合鍵

 

侵入手段二つ目はガラス破りです。
窓ガラスを割り、そこから鍵を開けて家に侵入します。普通の窓ガラスであればわずか数秒で破壊できるため簡単に家の中に侵入されてしまいます。

侵入手段:ガラス破り

 

そして最も多い侵入手段がなんと無施錠です。買い物やゴミ出しなどちょっとした外出の隙を狙って犯人は開いている窓から家に侵入します。
少しの時間だからと言って窓に鍵をかけないで出かけることが最も危険なのです。

侵入手段:無施錠

 

では家に侵入されないためにはどうすれば良いのか
防犯のポイントを見てみましょう。

一番大切なことはやはり戸締りをしっかりすることです。
空き巣に必要な時間はわずか5分~10分と言われており、短時間の外出でも必ず窓に鍵をかけて外出するようにしましょう。
また合鍵は玄関付近に隠すのではなく、家族に持たせるようにし旅行などで長い間家を空ける時は新聞や郵便などの配達を止めて留守であることを悟られないようにしましょう。
もう一つ大切なことは、犯人は入りやすく外から見えにくい家を標的にするので家の周りの塀や生垣が外からの目隠しになっている場合は注意することです。

防犯のポイント

 

また犯人は音や光を嫌います。夜は門灯を付けっ放しにしたりセンサーライトや防犯カメラの設置も効果的です。
最後に犯人は侵入に5分以上かかると約7割が犯行をあきらめ、10分以上かかるとほとんどが犯行をやめると言われています。
大切な家族や財産を守るため、被害を防ぐ対策をとるようにしましょう。

センサーライトや防犯カメラの設置

 

今回のイメージビデオではわかりやすいように黒い服を着て犯人役を演じてもらいましたが、実際の犯人はそこに居てもおかしくないスーツ姿など、近所の人が見ても違和感のないような服装でいることが多いと言われています。
犯罪者の思考をしっかり理解しておくことが大切で、宮崎だから安心だということはありません。

おさらいになりますが、特に気をつけたいのが下の2点。

<窓>

  • 外出時は必ず施錠すること。「玄関は鍵をかけているけれど窓は網戸になっている」などは絶対に止めましょう。
  • 網戸のまま寝るのも危険。
  • 防犯ガラス、防犯フィルムなどは防犯に効果的。

<2階>

  • 2階も外出時は必ず鍵をすること。2階なら入って来られないと思いがちですが、犯人はどこからでも侵入してきます。2階の窓も必ず施錠しましょう。
  • 物置、ハシゴ、自転車など近くに足場になる物を置かないこと。

気をつけるポイント

気をつけるポイント

大切な家族や財産を守るため、もう一度家の周りを確認し未然に防ぐ対策をとるようにしましょう。

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