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幸せを少し

お別れ 2017年04月17日

先日、宮崎の郷土料理研究家・森松平さんを偲ぶ会が行われました。
偲ぶ会にはたくさんの方々が出席、松平さんを偲び、松平さん語録も懐かしく思い出されました。
「郷土料理は、魂の料理!」、「宮崎にはこんな素晴らしいカツオがある!」、「しっかりせんか、観光宮崎!」などなど。
 
 松平さんは、鹿児島県枕崎の出身。佐土原町出身の奥様に教わった「冷汁」に衝撃を受け、
昭和45年にふるさと料理・杉の子を西橘通りに開業。以来、宮崎の農畜水産物と郷土料理に深い愛情を注いできました。
10年ほど前までは、特に県外客には、冷汁は受け入れられなかったそうです。
「えっ、お宅の店では、ご飯に汁をかけるんですか!?」と。
それでも松平さんは、冷汁をはじめ宮崎の郷土料理を、誇りをもってメニューに載せ続けたのです。
 松平さんの宮崎愛にはとても追いつけないでしょうが、最近の風潮は「男子、厨房に入るべし」。
我々一般男性でも、宮崎の郷土料理の伝承者になれる好機なのかもしれません。

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