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HOME アナウンサー 高橋巨典 幸せを少し カッパ山に帰る頃

高橋巨典

幸せを少し

カッパ山に帰る頃 2016年09月27日

皆さんは、「河童・カッパ」を信じますか?
宮崎県では、「ひょうすんぼ」「がらっぱ」「ほいほいどん」など呼び名も地域でさまざま。
おまけに県内あちこちで目撃情報があるのに加えて、都城市の島津伝承館にはカッパの手足のミイラがあると言います。
まぁ、カッパが存在するのかしないのかはともかくとして、河川などの自然とかかわりが深い地であるのは間違いのない事実。
だからこそ河童伝説が豊富に残っているのでしょう。さて、都農町のお話。都農町には今も「かっぱ塚」なるものが存在しています。
 ここで、面白いのは、お寺の和尚さんの力で改心したカッパが正義の味方に変身、福岡の遠賀川の悪ガッパをこらしめてほしいとのリクエストに応えて遠征に出かけたというお話。壮絶な戦いの末に都農ガッパが勝利を収めたらしいのですが、こんな話を聞くとカッパがいとおしく感じるのは私だけでしょうか?
 カッパは、秋の彼岸に山に帰るといいます。これからしばらくは、ちょっぴり川が静かになる時期なのかも知れません。
と同時に、9月いっぱいでヤマメが禁漁になります。ますます寂しくなります。やっぱり秋はセンチメンタルな季節です。

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