NOW ON AIR !

番組表
HOME アナウンサー 高橋巨典 幸せを少し 梅雨の雨は地雨?

高橋巨典

幸せを少し

梅雨の雨は地雨? 2012年06月25日

台風4号以降、大雨が続きます。

梅雨というと、シトシトと降る長雨のイメージだったのですが、

最近は、激しく降る日が多いような気がするのは私だけでしょうか?

もともと、日本は雨の多い国です。

したがって、日本語には、たくさんの種類の雨が存在します。

梅雨の初期の雨は、タイトルにもあるように、

「地雨(じあめ)」~シトシトと長く降る雨 、

もしくは、「霖雨(りんう)] ~降ったり止んだりが,何日にもわたって続く雨、

 のイメージです。

そして、梅雨の末期に向けては、「篠突く雨(しのつくあめ)」 

 ~篠(小さい竹)を束にして突き刺すような激しい雨、

または、驟雨(しゅうう)~ざあざあと激しく,短時間に降る雨、

 のイメージに変わります。

更には、梅雨の雨の降り方には地域性があって、

 東日本はシトシト、西日本はザーザーというイメージのようです。

データ的にも、一年間の総雨量の内、6月7月の梅雨時に降る雨量は、

 東日本(及び東北)に行くほど少ないとのことです。

さて、今年の宮崎県は、既に去年の梅雨の雨量を上回っています。

そして、梅雨明けは例年7月14日。もう暫くは辛抱しなければなりません。

これからは梅雨末期の大雨が心配です。ご注意ください。

アーカイブス

一覧を見る

Top

じゃがフォーン