NOW ON AIR !

番組表
幸せを少し

薪の幸福度 2014年11月28日

二十四節気の一つ、小雪(しょうせつ)は過ぎましたが、

今年の冬は今のところ暖かい日が続いています。

大雪(たいせつ)ぐらいから冬らしくなってくるのでしょうか?

毎年この季節になると欲しくなるのが、薪ストーブです。

重厚なデザインの薪ストーブはそのままでも素敵なインテリア。

薪をくべると、実に暖かく、美しい炎に見とれてしまいます。

先日、取材で伺ったのが、高原町の「薪マキショップ」。

ストーブ用の薪の他に、ピザ釜用、鰹節工場用など、薪の用途は様々ですが、

鰹節という日本料理に欠かせない食材も薪(の煙で燻す)が無ければ作れないのだそうです。

世界遺産の和食を、薪がしっかりと支えているといっても過言ではないでしょう。

薪の原料は、いわゆる雑木(クヌギやカシなど)なので、伐採しても2・30年ほどで再生するそうです。

環境に優しい、癒しの燃料と言っても良いのかもしれません。

ある研究によると、薪ストーブ1台でハイブリッド車5台分の二酸化炭素(CO2)削減効果があるとか。

いつかは、薪ストーブ。炎の前でゆっくりとグラスを傾けたいものです。帰宅も早くなりそうです。

 

 

アーカイブス

一覧を見る

Top

じゃがフォーン