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幸せを少し

遊び心 2014年10月17日

私が子供のころは、「巨人・大鵬・玉子焼き」という言葉がありました。

「プロ野球チーム・横綱・好物」の、言わば、子どもが大好きな三種の神器のことです。

「玉子焼き」は、今でも好きですね。これさえあれば食卓が侘しくなることはありません。

厚焼き玉子、ダシ巻き玉子、うなぎを巻いた「う巻き」などいろいろバリエーションも豊富です。

酒の肴としても立派なものです。

ところが!この度、、、

私の54年間の人生で初めての玉子焼きが出現したのです。

それが、「ステーキ巻き」!!

おいおい、そりゃ旨いに決まっているよ、しかし、そもそも巻いていいのか?バチはあたらんのか?

小市民の私は尻尾を振りながら浮足立ちました。

焼肉屋さんを営む、製作者の友人は、「たまには良いんじゃねぇ?」とのこと。

そうか、いいのか、54年間で初ということは、もうこの先食べられないかもな。

そう思い、姿勢を正して、口に運びました。

それは、卵焼きの甘みと牛肉の甘みが織りなす、和食ならではの「口福」。

彼の遊び心が、「おかず」を「逸品」に変えたのでした。

 

 

 

 

 

 

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