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幸せを少し

SL 2013年05月25日

SL 蒸気機関車

響く汽笛、人の息遣いにも似た蒸気音、

最も人間臭い乗り物ではないか、と私は思います。

1970年代に宮崎の線路からその雄姿は消えましたが、

県内には8機のSLが、公園などに保存展示されています。

それらを清掃・整備する活動をおこなっている、九州鉄道OB会宮崎支部の皆さんを

U-dokiで紹介しました。その中に2人の元機関士(SLの運転士)がいました。

お話を聞くと、自分たちが運転し、宮崎機関区を最後に引退した「C61 20」というSLが、

群馬県内で30数年ぶりに復活してイベント列車として走っているというのです。

当初は公園に展示されていたものを修理・整備したそうです。

そのことを、とても喜ぶ元機関士たち。

SLはどんな存在でしたか?という問いに、

「時に相棒、時に息子」という答えが返ってきました。

やはり、SLは人間臭い乗り物なのです。

宮崎県内でも、是非、復活して現役復帰して欲しいものです。

 

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