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2020年11月30日 19時30分

新型コロナ 宮崎市の有料老人ホームでクラスター発生 宮崎県

30日、宮崎県内では新たに12人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
宮崎市は市内の有料老人ホームでクラスターが発生したと発表しました。

新たに感染が確認されたのは、いずれも宮崎市に住む10歳未満から80代までの男女12人で、このうち、7人は宮崎市大塚町の住宅型有料老人ホーム「黎明荘」の職員と入居者です。
黎明荘では、11月26日に神奈川県在住の感染者と接触した60代の介護職員の感染が確認され、その後、施設内の全ての職員と入居者を検査する中で、合わせて12人が「陽性」と判明。64人が「陰性」でした。今のところ重症者はいないということです。

(宮崎市健康管理部 長嶺郁夫部長)
「職員の感染も確認され、クラスターと認定した。」

施設には、医師や感染管理認定看護師が派遣されていて、感染者と感染していない入居者の区分けなどを行っています。

また、感染者の家族として検査を受けた宮崎市内の男子児童2人の感染も判明し、市の教育委員会は児童が通うそれぞれの小学校について、12月2日まで臨時休校にしています。
これで、宮崎県内の感染者は合わせて502人となり、29日時点で33人が入院中、このうち重症者が2人となっています。

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