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2019年05月16日 16時59分更新

大規模地震を想定した列車避難訓練

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先週県内では、最大震度5弱の地震が観測され、地震への備えが改めて重要になっています。

きょうは南海トラフ巨大地震を想定した、特急列車からの避難誘導訓練が行われました。
訓練はJR九州が年2回行っているもので、きょうは沿線の自治体や警察、障害者団体などから約80人が参加しました。
視覚障害者や車いす利用者も参加し、ワンマン運転の特急列車に乗り込みました。
訓練は高鍋駅から川南駅に向かう途中で、震度6強の地震が発生し、大津波警報が出されたとの想定で行われました。
今日は3月にJR九州が新たに設置した避難階段も使用されました。
今後30年以内に発生する確率が70%から80%と言われる南海トラフ巨大地震。
県によりますと今回避難場所となった川南町には、津波が20分から25分で到達すると予想されています。
今日の訓練では21分で乗客全員が避難することができました。
参加者は「出来るだけ早くシューター(滑り台)などを設置してみんなで声をかけて降りるともう少し早く避難できるんじゃないかと感じました」と話していました。
JR九州では今後も訓練を続けていく事にしています。

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