NOW ON AIR !

番組表
HOME ニュース

連携して災害に対応 大雨シーズンを前に 河川での災害対応訓練

2026年05月29日 18時20分

大雨のシーズンを前に、宮崎市の河川で堤防からの漏水などを想定した災害対応訓練が行われました。

(オカファー エニス 豪 アナウンサー)
「こちら河川の堤防です。県によりますと、大雨で川の水位が上昇した際、堤防の間から水が染み出てきたり、地面から水が噴出したりするということで、それに備えた訓練が29日行われました」

訓練は宮崎土木事務所や宮崎地区建設業協会などが大雨や台風のシーズンを前に毎年行っているものです。

今年は5つの団体から約50人が参加。
大雨によって宮崎市の加江田川が増水し堤防で漏水が発生した想定で行われました。

参加者は漏水箇所に土のうを積んで水の勢いを抑える「釜段工法」の手順を確認したほか、ドローンを使って作業の様子や被害状況を県庁など関係機関へ伝送しました。

(宮崎土木事務所 松山重保技術次長)
「大雨が降ると河川の水位が上がり、堤防が脆弱に。互いに連携しあってしっかり災害に対応していきたい」

宮崎土木事務所では「様々なケースを想定した訓練を行い災害時には臨機応変に対応していきたい」と話しています。

Top