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2021年07月21日 19時13分

「これでEat!!」宮崎の紙会社がマスク開発 宮崎県

創業100年を越える老舗の新たな挑戦です。紙の需要低迷が続く中、宮崎市の紙会社が、飲食時に着用する紙製のマウスガードを開発しました。

創業114年、宮崎市にある川越紙店。印刷・包装用の紙を中心に販売しています。新型コロナの影響でイベントのポスターやチラシの発注が減少し紙の需要が低迷する中、新たな商品を開発しました。

(又川記者)「それがこちらのマウスガード「これでEat!!」です。耳にかける輪ゴム以外すべて紙でできていて、このように口元を開閉することができます。」

使い捨ての紙製マウスガード「これでEat!!」。抗菌加工された紙を折り紙のように組み立てると口元の蓋がワンタッチで上下に動き、飲食時に口元の開閉をスムーズに行うことができます。また、紙製なので環境面にも配慮されています。約1年をかけ、500個以上の試作を経て開発したのは、川越聡社長です。

(川越紙店川越聡社長)「(紙の持つ)温もりとか優しさとか、肌ざわりとかですね。そういった紙の特性を活かして何かできないかということで、商品開発を進めてまいりました。消毒や喚起を十分にして会食マナーを守った上で、このマウスガードを装着して飲食をしていただきたい。」

「これでEat!!」は現在特許を出願中で、来月から川越紙店の店頭やインターネットで販売を予定しているということです。

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