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Sponsored by宮崎空港振興協議会
こんにちは!MONE編集部です♩
今回は、\ 宮崎から直行便で約100分!/国内旅行に行く感覚で気軽に楽しめる韓国旅を【グルメ・アクティビティ編】/【コスメ編】の2記事に分けて詳しくご紹介します!
宮崎ブーゲンビリア空港からソウル直行便がさらに便利に!週7往復毎日運航!

2026年1月から宮崎ブーゲンビリア空港と韓国の仁川(インチョン)国際空港を結ぶアシアナ航空の直行便が週3便から週7便に増便!フライト時間はわずか約100分。機内食を味わっているうちにあっという間に到着する手軽さです。仁川国際空港からソウルの中心部までは、電車やバス、タクシーを利用して約1時間でアクセスできますよ♩
ソウル線を利用すると、グループ交流(4人以上)支援や、パスポートの取得支援が受けられるなど、お得な補助制度もあります!詳しくは<こちら>からご確認下さい。
本記事では、初めての韓国旅におすすめのグルメスポットを中心にご紹介します!
韓国人にも大人気!行列のできる絶品サムギョプサル専門店
はじめにご紹介するのが、サムギョプサルの名店「クムテジ食堂」です。

このお店は、ソウルの3大サムギョプサルの一つに数えられ、なんとミシュランガイドに7年連続で掲載されている実力店です。その人気は絶大で韓国アイドルもお忍びで通うとか。
韓国のサムギョプサル店の多くでは、スタッフがテーブルで肉を焼いてくれるのが一般的。「クムテジ食堂」でも専門のスタッフが一番美味しい状態に焼き上げてくれますよ♩



看板メニューの「骨付きサムギョプサル(ボンサムギョプ)」は、豚の脂の甘みが口いっぱいに広がる逸品。その美味しさに驚くこと間違い無しです!


ほかにも、クムテジ食堂オリジナルの焼いたバジルと一緒に食べるサムギョプサルや、豚一頭からわずか200グラムしか取れないロースと肩ロースの間の希少部位「カブリ肉(ドゥンモッサル)」など、ここでしか味わえないメニューが揃っています。韓国に訪れた際はぜひ行ってみて下さいね♩
ソウル市民の憩いの場、漢江の楽しみ方①「漢江ラーメン」


次にご紹介するのは、ソウルの中心を東西に流れる“ソウルのシンボル”漢江(ハンガン)です。川沿いには公園が整備され、市民の憩いの場として親しまれています。
ここでの楽しみ方の定番が、川沿いで袋麺を食べる“漢江ラーメン”!

公園近くのコンビニエンスストアで好きな袋麺と卵などのトッピングを購入し、店に設置された専用の調理器を使って作ります。


韓国ドラマでもよく目にする光景ですよね♩
お散歩ついでにぜひ韓国定番の文化に触れてみて下さい!
ソウル市民の憩いの場、漢江の楽しみ方②「LPカフェ」


ラーメンを楽しんだ後は、今韓国で流行りの「LPカフェ」でのんびりするのがおすすめです♩LPカフェとは「アナログレコードを楽しめるカフェ」のことで、温かい音色に癒されると韓国の若者の間で注目を集めているそうですよ♩
ここ「バイニルハンガン」はなんと水の上に浮かんだ施設!レコードを聞きながらソウルのシンボル漢江の景色を楽しんでみてはいかがですか?

ネクストブレイク間違いなし!夜カフェで楽しめる最新スイーツ「ヨアジョン」
次にご紹介するのは、深夜まで開いている大人気の夜カフェ「カフェヨアジョン漢南店」!
今、韓国の若者たちの間で絶大な人気を誇っているのが、ヨーグルトアイス「ヨアジョン」です。「ヨアジョン」は、様々なトッピングと一緒にヨーグルトアイスを楽しむ最新スイーツです。

(12500ウォン・約1333円)

(10500ウォン・約1112円)
「ヨアジョン」は、さっぱりとしたヨーグルトアイスとトッピングの組み合わせが絶妙!見た目はボリューム感がありますが、ぺろっと食べられますよ♩
お気に入りのフルーツやソースを自由にトッピングできるのも「ヨアジョン」の魅力!そのアレンジは無限大で、韓国ではアイドルが自分だけのオリジナル推しレシピを公開し、ファンがそれを真似て食べるという楽しみ方も広がっています。

韓国を訪れた際には、一足先に話題のスイーツを試してみてはいかがでしょうか♩
韓国・ソウルの中心で絶景体験!汝矣島(ヨイド)の新アトラクション「ソウルムーン」

最後にご紹介するのは、政治・経済の中心エリアとして知られる汝矣島(ヨイド)で楽しめる最新アクティビティ!

汝矣島は、国会議事堂や証券会社などが集まるオフィス街で、その中心にある広大な汝矣島公園に、新たな気球体験アトラクション“ソウルムーン”がオープンしました。
汝矣島の真ん中に浮かぶ気球に乗り、高さ約130mの上空から絶景を楽しむことができます!料金は大人25000ウォン(約2648円)、子供15000ウォン(約1589円)で、約15分間の空中散歩が楽しますよ♩
上空から見下ろすソウルの景色は圧巻で、地上から見るのとは全く違う感動が味わえます。


気球が高度を上げると、汝矣島の象徴である緑色のドームが特徴的な国会議事堂や、遠くには明洞(ミョンドン)エリア、そしてソウルタワーまで見渡すことができます。見る場所を変えるたびに次々と新しい景色が目に飛び込んでくるため、約15分の体験時間があっという間に感じられますよ♩
新感覚のアクティビティをぜひ楽しんでみて下さいね♩
宮崎ブーゲンビリア空港からソウル直行便がさらに便利に!週7往復毎日運航!
2026年1月から宮崎ブーゲンビリア空港と韓国の仁川(インチョン)国際空港を結ぶアシアナ航空の直行便が週3往復から週7往復に増便!

フライト時間はわずか約100分。機内食を味わっているうちにあっという間に到着する手軽さです。ソウル線を利用すると、グループ交流(4人以上)支援や、パスポートの取得支援が受けられるなど、お得な補助制度もあります!詳しくは<こちら>からご確認下さい。
韓国特集については、コスメ編の記事もぜひご覧ください♩
※本文中の価格はすべて取材時のレート換算によるものです
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