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こんにちは!MONE編集部です♪今回は2026年2月21日、宮崎市佐土原町の閑静な住宅街にオープンしたばかりの、新たなお茶の愉しみ方を提案するお店「お茶とお菓子ーennー」をご紹介します。
木の温もりとモダンが調和する、カウンター6席のプライベート空間

宮崎市中心部から車で約20分。佐土原町に誕生した「お茶とお菓子ーennー」は、温かみのある木材と洗練されたモダンなデザインが調和した、落ち着きのある佇まいです。

扉を開けると、まず驚くのが開放感あふれる高い天井。カウンターわずか6席のみの贅沢な空間には、ゆったりとした時間が流れています。店主さんとのおしゃべりを楽しんだり、お茶の香りに没頭したり…日常の喧騒を忘れて自分だけの時間を満喫できます。



驚きと感動の連続。お茶と和菓子が織りなすコースメニュー

「お茶とお菓子ーennー」で味わうことができるのは、季節のお菓子と種類豊富なお茶をペアリングで楽しむフルコース。今回は、「凛」のコース(2,000円)をいただきました♩

まずいただいたのは、新富町産のオーガニックの煎茶。
・1煎目:お菓子の前に。苦みが全くなく、驚くほど優しい味わい。
・2煎目:お菓子に合わせて温度を高めに。風味の変化が際立ち、より深い味わいへ。
飲み進めるごとに変わる表情に、お茶の奥深さを実感します。

季節のお菓子の3種盛
・デーツのクリームチーズサンド
・ドライとまと
・季節の練り切り
・抹茶のビスコッティ
・くるみ
そして次に運ばれてきたのは、目にも鮮やかなお菓子の盛り合わせ。なんと全て店主さんの手作りです!「和菓子が苦手な方にも食べて欲しい」という店主さんの言葉通り、甘さ控えめで素材の味が引き立つ逸品ばかりです。


季節の練り切りは山桜がモチーフ。白あんのなめらかな口当たりと、中にたっぷり詰まったこし餡が見事なハーモニー。煎茶との相性も抜群です♩

デーツのクリームチーズサンドは、スーパーフードのデーツとクリームチーズが合わさった”衝撃の美味しさ”。「これなんですか!?」と興奮気味に尋ねてしまうほどのインパクトでした。
お茶請けとしては珍しいドライトマトですが、これがまた絶品!凝縮されたトマトの旨みと程よい塩味が、練り切りなどの甘いお菓子の合間に絶妙なアクセントを加えてくれます。

抹茶のビスコッティは米粉を使用したグルテンフリー。サクサク食感がたまりません。
くるみは、香ばしくローストしたあとに砂糖で軽くコーティングし、仕上げに抹茶パウダーをまとわせたもの。カリッとした食感のあとに、ほのかな甘みと抹茶の香りがふわりと広がります。ドライトマトと同じく、味わいのリセットにぴったりの“箸休め”として、口の中を優しく整えてくれます♪

続いて登場したのは、香ばしい香りの「ほうじ茶」。渋みがなく、スッと身体に染み渡るような優しい味わいでごくごく飲めますよ。

そして、ほうじ茶に合わせるのは、ひょうたん柄が可愛らしい「もなか」。皮がパリパリのうちにいただくのがお約束♪中にはレモン風味の白あんがぎゅっと詰まっていて、爽やかな後味が印象的でした。
〆まで完璧。抹茶のジェラートと和紅茶の余韻


コースのクライマックスは、濃厚な「抹茶のジェラート」。グラスの底に忍ばせた抹茶ソースのほろ苦さと、アイスの甘みがベストマッチ!大粒のいちごが添えられ、見た目も華やかな〆の一品です。

最後の一杯は、お砂糖なしでも驚くほど甘みを感じる「和紅茶」。温かいお茶の余韻に浸りながら、心ゆくまで非日常のひとときを味わえます。
「ご縁」が繋がる場所を目指して

店名の「お茶とお菓子ーennー」には、店主さんがこれまで受け取ったご縁への感謝と、お店を通じて新たなご縁が輪(えん)になってほしいという願いが込められています。
宮崎のお茶の魅力を発信することで、宮崎のお茶文化が盛り上がると嬉しいと語る店主さん。
家族や友人はもちろん、県外からの来客にも喜ばれること間違いなしのお店です。
皆さんもぜひ、五感で楽しむお茶のフルコースを体験してみて下さいね♪

≪店舗情報≫
- 店名:お茶とお菓子ーennー
- 住所:宮崎市佐土原町下田 島6854-1
- 営業時間:土日 11:00-16:00
※完全予約制- Instagram:@enn_miyazaki
※ 掲載している情報は全て取材当時のものです。ご了承ください。
※文中価格は税込みです。


