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番組審議会

第531回 平成29年6月6日

期   日 平成29年6月6日(火)
場   所 テレビ宮崎会議室
議   題 UMKドキュメンタリー 時の旅人-伊東マンショ肖像画の謎-
平成29年5月30日(火) 午後7時00分~午後7時57分 放送

議事の概要

■ 全体の作りとして、浮かんでくる疑問に次々と答えてくれるよく出来た構成で、一時間が短く感じた。素晴らしい番組だと思う。
人間に迫る素晴らしい取材をされていたと思う。

■ 大変勉強になった。色々な謎や諸説はある中で、断定できるところはないけれども、そこはまたミステリーで面白い内容になっていた。

■ 既に忘れさられている、人々が注目しないような事実が私達まで届く事は有り難い事だと感じた。是非日本だけでなく、イタリアでも放送してもらいたい。

■ マンショがイタリアで生活をし、どんな文化に触れてどんな感想を抱いたのかという事は今では分からない事だが、16歳の少年がいろいろな交流があった中で、その時の思いを私達に想像させる素晴らしい番組だった。

■ マンショの地元である宮崎の西都らしい風景が入っていたり、地元の祭りの様子が流れていたりしたが、この番組自体が重厚な番組のように感じた為、そこが入った事によりアンバランスに感じた。
宮崎のテレビ局として宮崎とマンショの繋がりを示すのはその通りだと思うが、捉える視点がおかしかったと感じた。

■ 宮崎県での放映だとしても、マンショの事を皆が知っている訳ではない為、4人の天正遣欧使節団が組成された当時の事情や、帰国してからは過酷な運命が待っていたという辺りを、もう少し一般の視聴者には説明が必要だったのではないか。そこを知っているのと知らないとでは、この番組の受け止め方の深みが随分違ってくると思う。

■ 音楽が番組の内容とマッチしていて良かったが、ヴェネチアは音楽が非常に盛んな所なので、ヴェネチアの音楽を使われたらさらに良かったと思う。

・・・ などの意見が出されました。