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特集
繰り返される「首相交代」
2010年06月05日
今週火曜日、口蹄疫の問題で宮崎を訪れた鳩山総理でしたが、突然の辞任劇となりました。
口蹄疫の問題では、「政府として万全を期す」と表明したばかりでした。
鳩山総理は、今週水曜日、民主党の両院議員総会で、辞任の意向を表明。
また、「政治とカネ」を巡る問題で小沢幹事長も辞任しました。
鳩山総理は、前日の火曜日、感染が広がる口蹄疫の問題で、宮崎入り。
東国原知事や農家の代表と会談し、「政府として万全を期す」と口蹄疫の感染拡大防止や農家の経営再建などについて、政府の支援を約束したばかりでした。
東国原知事は、「万全を期す全面的に支援をするとおっしゃってくださったので、反故にするようであれば、地元の代表として国に対し、断固たる行動を取っていかなくてはいけないと思う。」と述べました。
鳩山内閣は、普天間基地の移設問題や「政治とカネ」を巡る問題で支持率が急落し、8ヵ月余りで幕を降ろした。
そして、きのう、民主党の新代表となった菅直人氏が、第94代首相に選ばれました。
週明けの6月8日にも、菅内閣が発足する見通しです。
口蹄疫の防疫対策や農家支援などに、懸命に取り組んでいる現場にとって、「政治的空白」は、許されない状況となっています。



