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特集



県内初 性犯罪を審理

2010年05月15日

県内で初めて、性犯罪を審理する裁判員裁判で判決です。
宮崎地方裁判所は、被告の男に対し、執行猶予付きの有罪判決を言い渡しました。

判決を受けたのは、都城市のアルバイト・數元勲被告24歳で、強制わいせつ致傷の罪に問われています。
判決で、宮崎地裁の高原正良裁判長は「犯行動機は短絡的で身勝手」と指摘する一方、「深く反省の態度を示している」
などとして、検察側の懲役3年の求刑、弁護側の執行猶予付きの主張に対し、懲役3年・執行猶予4年の有罪判決を言い渡しました。

高原裁判長は、數元被告に対し裁判員からの気持ちですと述べ「このような事件を2度と繰り返さないで下さい」と諭しました。県内の裁判員裁判で、性犯罪を審理するのは初めてで、今回、被害者のプライバシー保護に配慮しながら審理が進められました。


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