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特集



安藤被告2審も実刑判決

2010年04月17日

県の官製談合事件で、前知事・安藤忠恕被告に対し、控訴審での判決が言い渡されました。
福岡高裁宮崎支部は、控訴を棄却し、1審が下した懲役3年6ヵ月の実刑判決を支持しました。

2006年12月8日。
県の官製談合事件で、県政トップの安藤忠恕知事は、競売入札妨害、いわゆる談合の疑いで逮捕されました。
1審で、懲役3年6ヵ月、追徴金2000万円の実刑判決を受けた安藤被告は、判決を不服として控訴、一貫して無罪を主張してきました。

そして、迎えた控訴審。
安藤被告は、悪性リンパ腫の治療を理由に出廷せず、被告不在のまま、判決が言い渡されました。
控訴審で、榎本巧裁判長は「賄賂を自ら要求した犯行は極めて悪質」と指摘し、被告側の控訴を棄却、1審通り懲役3年6ヵ月の実刑判決を言い渡しました。

安藤被告は、翌日上告し、これで、裁判の舞台は最高裁に移りました。


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