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特集
一家3人が遺体で発見
2010年03月06日
今週、宮崎市で一家3人が殺害される事件がおきました。
事件から5日経ち、徐々に事件の全体像が見えてきました。幼いわが子の遺体を遺棄した疑いで逮捕されたのは、宮崎市の会社員、奥本 章寛容疑者22歳です。
3月1日、午後9時20分ごろ「自宅の様子がおかしい・・・」
奥本容疑者の通報で警察が自宅に駆けつけると、頭から血を流した妻のくみ子さん24歳と義理の母の池上 貴子さん50歳が死亡していました。
そして、生後6カ月の長男・雄登君の遺体は、自宅からわずか700mほど離れた
資材置き場の冷たい土の中に埋められていました。また、資材置き場では、凶器とみられる金づちと包丁がみつかりました。
捜査関係者によりますと、奥本容疑者は、家族3人について「私が殺しました」と殺害を認め、次のように供述しているということです。
「事件当日は、朝5時ごろに出勤した」
「仕事に行く前に殺した」
「最初に雄登くん、そのあと2人を殺害した・・」
しかし、依然として具体的な動機など、多くの謎が残ったままで、警察では、奥本容疑者に、家庭内でのトラブルや悩みがあったのではないか、とみて調べを進めています。



