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特集
殺人事件を審理・裁判員裁判
2010年02月20日
県内ではじめて裁判員を対象にした裁判員裁判が、今週4日間に渡って行われました。
県内では3例目となる裁判員裁判を振り返ります。
この裁判は、去年9月、都農町で他の男性と同居していた妻を殺害したとして、大橋三男被告61歳が、殺人などの罪に問われていた。
大橋被告は罪を認めているため、量刑つまり刑の重さが争点となっていた。
検察側は、「身勝手な動機で犯行は極めて悪質」と指摘し、懲役20年を求刑。
一方、弁護側は、「過去の同じような殺人事件の場合、懲役11年を超えたものはない」と示し、懲役10年が相当と主張。
そして、迎えた最終日、宮崎地裁の高原 正良裁判長は、「汲むべき事情もあるが、再犯の可能性も認められ、弁護人が主張は軽い」と述べ、懲役17年の実刑判決を言い渡した。
最後に、高原裁判長は、大橋被告に「裁判員の気持ちです。どうしてこういうことになったのか服役中に自分を見つめ直して下さい」」と諭した。
県内では3例目となる裁判員裁判を振り返ります。
この裁判は、去年9月、都農町で他の男性と同居していた妻を殺害したとして、大橋三男被告61歳が、殺人などの罪に問われていた。
大橋被告は罪を認めているため、量刑つまり刑の重さが争点となっていた。
検察側は、「身勝手な動機で犯行は極めて悪質」と指摘し、懲役20年を求刑。
一方、弁護側は、「過去の同じような殺人事件の場合、懲役11年を超えたものはない」と示し、懲役10年が相当と主張。
そして、迎えた最終日、宮崎地裁の高原 正良裁判長は、「汲むべき事情もあるが、再犯の可能性も認められ、弁護人が主張は軽い」と述べ、懲役17年の実刑判決を言い渡した。
最後に、高原裁判長は、大橋被告に「裁判員の気持ちです。どうしてこういうことになったのか服役中に自分を見つめ直して下さい」」と諭した。



