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特集
西都医師会病院・24時間救急医療の復活に光
2009年04月25日
UMKでは新年度、「みやざき元気力」と題して、「元気」をテーマに様々なニュースをお伝えしていきます。
今週は、「医療」分野での元気な取り組みです。
今月4日、日向市で、心肺停止状態の救急患者が7カ所の病院で受入れを断られた問題では、その背景に医師不足がありました。各地域で医師不足は大きな問題になっていますが、こうした中、地域の救急医療を再構築しようと動きだしたところもあります。
深刻な医師不足で、一時、存続さえも危ぶまれた西都医師会病院。
今月、新たに常勤の内科医師が着任。
「24時間救急医療態勢」復活への光が見えてきました。
着任したのは、大西 康 医師(48)です。
大西医師は、小学校まで西都市で過ごし、九州大学医学部を卒業後、福岡県内の病院で勤務してきました。
今回、ふるさとからの強い呼びかけに応じ、地元に帰ってきました。
(大西医師は)
今度、生まれ故郷で仕事をすることになり、一所懸命、貢献して、皆さんに喜んでいただける様な医療を提供していけたら、ふるさとで働けること自体がありがたい。
西都医師会病院は、おととしの5月、宮崎大学から派遣されていた内科医師2人が大学に戻ったため、内科病棟を閉鎖、24時間の救急医療態勢が組めなくなりました。
(相澤院長は)
救急車のサイレンが夜中に鳴ると、「すまない」なという思いで、どこの病院に(患者さんを)搬送するのかな、と胸が痛んだ
この危機に、西都児湯地区の住民が、約6万人の署名を集めて提出し、医師会や行政では、県内外で、内科医の確保に全力をあげました。この結果、去年までに2人の内科医を確保、さらに、今回、3人目の常勤内科医師を確保することができました。
(相澤院長は)
医師確保が成功したのは「なんとしても病院を、潰すわけにはいかない」との思い、市長、議員、住民が一緒になって活動した結果・・
大西医師の着任で、西都医師会病院は、内科が3人、脳神経外科2人の医師5人体制になりました。
24時間救急医療態勢には、まだ医師の数は不足していますが、復活に向けて大きく前進しました。
西都市の場合は医師がいなくなるという危機的状況の中で、住民や行政、医師会が一体となって医師確保に取り組みました。その努力が、実を結びました。
今週は、「医療」分野での元気な取り組みです。
今月4日、日向市で、心肺停止状態の救急患者が7カ所の病院で受入れを断られた問題では、その背景に医師不足がありました。各地域で医師不足は大きな問題になっていますが、こうした中、地域の救急医療を再構築しようと動きだしたところもあります。
深刻な医師不足で、一時、存続さえも危ぶまれた西都医師会病院。
今月、新たに常勤の内科医師が着任。
「24時間救急医療態勢」復活への光が見えてきました。
着任したのは、大西 康 医師(48)です。
大西医師は、小学校まで西都市で過ごし、九州大学医学部を卒業後、福岡県内の病院で勤務してきました。
今回、ふるさとからの強い呼びかけに応じ、地元に帰ってきました。
(大西医師は)
今度、生まれ故郷で仕事をすることになり、一所懸命、貢献して、皆さんに喜んでいただける様な医療を提供していけたら、ふるさとで働けること自体がありがたい。
西都医師会病院は、おととしの5月、宮崎大学から派遣されていた内科医師2人が大学に戻ったため、内科病棟を閉鎖、24時間の救急医療態勢が組めなくなりました。
(相澤院長は)
救急車のサイレンが夜中に鳴ると、「すまない」なという思いで、どこの病院に(患者さんを)搬送するのかな、と胸が痛んだ
この危機に、西都児湯地区の住民が、約6万人の署名を集めて提出し、医師会や行政では、県内外で、内科医の確保に全力をあげました。この結果、去年までに2人の内科医を確保、さらに、今回、3人目の常勤内科医師を確保することができました。
(相澤院長は)
医師確保が成功したのは「なんとしても病院を、潰すわけにはいかない」との思い、市長、議員、住民が一緒になって活動した結果・・
大西医師の着任で、西都医師会病院は、内科が3人、脳神経外科2人の医師5人体制になりました。
24時間救急医療態勢には、まだ医師の数は不足していますが、復活に向けて大きく前進しました。
西都市の場合は医師がいなくなるという危機的状況の中で、住民や行政、医師会が一体となって医師確保に取り組みました。その努力が、実を結びました。



