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特集 「東国原知事のマニフェスト検証会、明日開催」
2009年01月17日
東国原知事は来週就任して丸2年任期の折り返しを迎えます。
明日、宮崎市では東国原知事のマニフェストの検証会が行われます。
検証会では東国原県政について県民1000人を対象にした意識調査などが発表されます。
寒波が県内を覆った今週月曜日の夜。
宮崎青年会議所で活発な議論が繰り広げられていました。
この日は検証会の準備会。
知事がマニフェストに掲げた「県外観光客を年に5%増やす」という数値目標の成果を「直接知事に問いたい」と準備をしていたのです。
東国原知事は宮崎県の知事では初めてマニフェストを掲げて選挙に当選しました。
マニフェストとは有権者と政治家の契約のようなものです。
政治家は口約束に終わらないよう政策の数値目標とその財源、政策の工程表などを示して選挙を戦います。
当選後、政治家は数値目標に沿ってその実現を目指します。
しかし、長年、日本の政治家選びには利権や地縁・血縁が大きな影響を及ぼし、マニフェストつまり数値目標や政策を重視した政治家選びは浸透してきませんでした。
--- 日本青年会議所 九州地区宮崎ブロック協議会
長曽我部隆幸会長
「私どもも含めて『どんなマニフェストがあるの』と聞かれたら即答できるようなことはないと思う。その中身について知っている方は少ないのではと思います。」
あすの検証会は 二部構成で、一部では早稲田大学マニフェスト研究所が東国原知事のマニフェスト検証結果を報告します。
二部では青年会議所が県民や企業を対象にした東国原県政についての意識調査の結果を発表します。
また青年会議所のメンバーが農業・観光など分野別に知事のマニフェストを評価します。
--- 日本青年会議所 九州地区宮崎ブロック協議会
長曽我部隆幸会長
「選挙時の約束だけになってはいけない、検証されて初めてマニフェストだと思います」
マニフェスト検証会はあす午後1時からメディキット県民文化センターで行われます。



