うぃーく.com
特集
特集 「都城市にイオンの大型店オープン」
2008年12月06日
都城駅前に大型ショッピングセンターがグランドオープンしました。
都城市内にはイオンの大型店舗や地元資本のデパートもあり商戦の激化が始まりそうです。
イオンモールミエル都城駅前店。
1700台の無料駐車場を持ち、およそ3万3000平方メートルの店内にはファッションや雑貨、飲食店など地元を含む100店舗が出店した。
核店舗は総合スーパーのダイエー。
イオンモールにダイエーが入るのは全国でも始めてだ。
ダイエー都城店として親しまれていたが、建て替えを機会に業務提携をしているイオンモールへの出店を決めた。
イオンモールではJRとのタイアップにも力をいれ、年間650万人の集客を見込んでいる。
中心市街地に空店舗が増えている中、迎え撃つ形となった地元経済界は複雑な表情だ。
都城商工会議所では「今回のオープンは中心市街地にとって大変なこと」と見ていて、中心市街地の衰退を防ぐため軽トラックで販売する盆地市を始めるなど対策を模索してきた。
中心市街地に立地し最終的に2000人が働くITビルや南九州大学の開学など明るい兆しもないではない。
しかし、状況は厳しい。
イオン側はイベントでの駐車場の開放など街の活性化に協力する方針を示しているが、都城市の中心商店街ではきょうも空き店舗のポスターが目だっている。



