先日は、青島再開発に取り組む事業家の小原健史さんをゲストにお招きし
事業計画や、小原さん独自のビジネスビジョンなどを伺いました。
番組をご覧頂いた方はもうご存知かと思いますが
小原さんはとてもハングリー精神に溢れた方でした。
一問一答は以下の通り ↓
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Q なぜ「青島」に目をつけたのか?
A 青島は空港や市の中心部からのアクセスが良く、気候も自然も素晴らしい土地。
日本でこんなに魅力的で観光ビジネスをするのに恵まれた場所はないと感じた。
しかし、振り向けば廃墟がある。それがまずい。
また、自分自身の性格は「誰もが諦めていた事案や未開発の事案に手をつけたくなる」。
だからこそ青島を再生させたいと思った。
Q 実際に、今後の青島の可能性をどの程度のものと見ているのか?
A 青島はかつて九州の観光のモデル地区だった。
そして、日本各地の観光ビジネスを目指す自治体が青島を見てヒントを得て
各地で観光ビジネスを始め、それを発展させた。
つまり、青島は日本の観光の原点といえる。
しかし、今の青島を知る人が自信を持って「ここは日本の観光の原点です」とは言えないと思う。
一度は日本が誇る観光地だった土地。
適切に、いち早く、真剣に再生に取り組めば
再びその時代と同じような繁栄を得ることはできると思うし、
それを実践することが目標だ。
Q 初期投資費などを含めた、資金面での問題はどうか?
A みずほコーポレート銀行と旅館組合、地元の金融機関などの協力を得て
着々と進んでいる。
Q 解体工事の着手について。当初は2009年2月を予定していたが?
A 遅れてしまって申し訳ない。しかし、4月には必ず着手する。
本音を言えば、解体そのものもイベントとした「解体爆破ショー」をやりたかった(笑)
Q 現在、100年に一度の不況だと言われている。
その時代に青島再生に取り組んでも観光ビジネスは成り立つのか?
A 今の状況を不況だとは全く思わない。「不況だ不況だ」という情報に踊らされすぎ。
そのような情報から皆が金を使わなくなっただけで、多くの人には未だに預金がある。
自分に対する投資として旅行でお金を使うのは、無駄遣いではない。
「貯めるべき時に貯め、使うときに使おう!」と言いたいし、
金を使いたくなる魅力ある観光地を造ることが景気を刺激するのだと思う。
だから、宿泊施設だけではなくて、その周辺の開発も含めた魅力ある観光地を造り
青島をスタート地点として日本の景気を盛り上げようと、真剣に考えている。
「いつか景気が良くなったらいいなあ」という生ぬるい考え方では、観光地の再生はできない。
過激な言い方だが、いつまでも生ぬるい時間を浪費するなら
あえて「自爆テロ」を起こすくらいの覚悟で臨む。
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・・・ここまでお読み頂ければ、もう私たちキャスターの感想や解説は要らないでしょう。
小原さんの情熱と原動力を、皆さんももう充分にお感じ頂けたのではないでしょうか。
県外の事業家に託した青島の再開発事業。
宮崎県民である以上、「外野から応援する」のではなく
「一緒に」再開発を盛り上げていけたら良いですよね。
青島をスタート地点として日本の景気が変わる・・・
そんな日を皆さんもこの目で見てみたくありませんか?