きょうは、ミュンヘンオリンピック金メダリストの田口信教さんをゲストにお招きし
スポーツ選手の育成について、お話を伺いました。
田口さんといえば、
アテネオリンピックの金メダリスト、柴田選手を育てた指導者としても
記憶に新しいところです。
さて、その田口さん。
とても感性の鋭い方で、「選手を育成するのに必要なのは?」との問いに対し
「心」だと答えられました。
スポーツ選手というのは、ちょっとのことでは弱音を吐かないので
体調が悪いのか、悩みや迷いがあるのかなど、
表面的な会話ではなかなか見抜けないのだそうです。
だからこそ、「真心」を持っていろんな質問を選手に投げることで
選手が本心を話しやすいようにしたり、
またその内容を、医者のカルテのように記録し続け
後で、それを見て各選手の分析に役立てるとのこと。
す〜ご〜い〜!
こんな懐の深い指導者なら心を開きたくなりますし
辛いことがあったり、スランプに陥ってしまっても
めげずについて行きたくなりますよねー。
そして、「心」を大切になさる田口さんから出る言葉にも、
スタジオ中の一同が惚れ惚れ。
江藤先生が「薬物の落とし穴」についてお話をされていた時のこと。
体への悪影響、刑罰の問題、現代社会の問題など
メインキャスターの私達が、
「一瞬の気持ち良さや現実逃避を求める危険さ」について
いろいろな言葉を使って問題を分析していたら、横からご感想を一言。
「快楽と幸せは違う」
・・・名言でございます。
一言で心にズシンと響く言葉を言えるのは、
やはり常に「心」に向き合って生きているからなのでしょうか。
それにしても。
薬物乱用問題は根が深いなあ、とため息が出ます。
一体どこから仕入れるのでしょう?
そして、なぜわざわざ手を染めるのでしょう??
薬物乱用は、その人の「心」が弱くなっている証拠なのかもしれません。
先週のうぃーくでは、
外山さんが「子育て相談の実態」についてお話をして下さいました。
外山さんが主催する子育て相談所「シャンティ・プレマ」には
インターネットのアクセス数だけでも年間で6,300件以上もあり
実際に相談してこられる方の数は170件にも上るとのこと。
・・・結構な数ですよね(汗)
「相談をする」というアクションを起こさない人もいるわけですから
育児に悩む母親達の数は、本当はもっと多いのかもしれません。
気になったのは、相談件数の多くが
「小学校に入るまで」の子育てに関するものだということ。
でも、子供が子供だけの社会で過ごし、感受性や人間関係の築き方を学ぶのは
小学校以降が多い・・・と思うのですが、いかがでしょう??
親がなかなか気づいてあげられないような
子供なりの悩みを、家の外で抱えているかもしれない。
それが、将来の子供の成長や行動に大きく影響していくかもしれない・・・。
そう考えたら、親が子育てについて相談する内容も、危機意識も
変わってくるかもしれませんね。
ちょうど今日、教育委員会が発表した
昨年度の県内の小・中・高の校内における生徒の問題行動調査によると
暴力事件が増えてしまったとか。
うーん、、、、考えさせられます。
でも、こうして書いていると、お母さんて本当に大変。
子供を健康に育て上げ、家事をこなすだけではなく
精神面でもわが子が「成人」になるまで
見守ってあげなければならないのですから。
そうなると、今度はお母さん自身のケアもしてあげられるような
地域の協力が必要になるのでしょうか。
それが、外山さんが仰る
「四角い家の中で完結しない、地域住民と輪になって連携した丸い育児」
の目指すところなのかもしれません。
地域の環境も、人の心もまぁるくなる。そんな育児を目指したいですね!
宮崎交通が、土日祝日限定で乗り放題の
「ワンコインパス」の発売を開始しました。
土日祝日のバス乗車料金が、何度乗り降りしても500円でOKとのこと。
宮崎、延岡、都城周辺に地域を絞って利用が可能!
遠方からの旅行客というよりも、地元の人たちがメインターゲットなのでしょう。
宮崎は車社会だからこそ、
こういうバスのサービスって、実は有効だと思いませんか?
だって、例えば家族で温泉に行っても
バスなら帰りの運転を気にしなくて良いので
ゆっくりと夫婦でお酒を飲んで帰ってこられますし。
途中何度も降車しても、最初に支払った500円で賄えますから
お得ですよね。
さて、昨日のうぃーくでは
江藤先生が「骨粗しょう症」についてお話をして下さいました。
意外だったのが、骨粗しょう症を防ぐには、日光浴が良いということ。
夏は30分、冬は1時間が目安なのだそうです。
宮崎の秋の自然を楽しみに、500円でバスに乗って
途中で何度か降りて街めぐりをしながら日光浴・・・なんていかがですか?