ヘッドラインニュース
【県内】滝に氷の文字が出現
2012年02月06日
県内は、きのうから雨模様が続いています。
この雨は、山沿いでは雪となり、五ヶ瀬町から珍しい映像が届きました。
ここは、五ヶ瀬町鞍岡の白滝。
約60メートルの落差を流れ落ちる水も木々に白く凍りついています。
その滝の中央付近をよくご覧ください。
「山」という文字に見えませんか。
流れ落ちる水が凍りつき「山」という文字が浮かびあがってきたそうです。
あす夕方から、再び冷え込みが厳しくなりそうで、自然が偶然生み出したこの、氷の芸術。
しばらくは見られそうです
【県内】今後の運行は?「赤字路線バス」地元と協議
2012年02月06日
宮崎交通の路線バスは、補助金を投入しても赤字の状況が続いています。
地域の公共交通をどう維持していくか、行政と宮崎交通による検証作業がスタートしました。
小林市で行われた会議には、県、小林市、えびの市、高原町と宮崎交通が出席しました。
宮崎交通の塩見社長は、「会社の現状を認識していただき、交通インフラをどうするか、建設的、前向きに話し合う場となれば」と挨拶しました。
この作業は、赤字が続く中、県民の足である路線バスを残すために何が必要か宮崎交通と行政が話し合う初めての場です。
きょうは、「アンケートによる利用者のニーズを把握」、「市町村の連携」の必要性が意見として出されました。
小林地区では、16の系統のうち約4割の7系統が赤字です。
検証作業は、あさって、延岡地区であり、今後、県内各地で行われます。
【県内】汚職防止!えびの市が入札業務の組織改編
2012年02月06日
贈収賄事件のあったえびの市は、入札について組織を見直します。
村岡市長は、組織再編案を臨時市議会に提案し、可決されました。
えびの市の村岡市長は、きょうの臨時市議会で、これまで入札業務を行ってきた財産管理課を入札担当部署から外し、財政課に入札担当を移す条例の一部改正案を提案しました。
贈収賄事件の再発防止が目的です。
えびの市議会は、この提案を可決し、えびの市では、今年4月1日から、入札の担当課が変わり、組織が再編されることになりました。
えびの市では、元財産管理課の課長補佐が入札を巡る贈収賄事件で逮捕・起訴されました。
【県内】小林地域家畜市場で今年初の子牛セリ
2012年02月06日
小林市で、今年初めての子牛のセリが行われました。
子牛の早期出荷が多く、平均価格は、前回に比べて、2万円余り安くなりました。
小林地域家畜市場では、口蹄疫の影響で、出荷される子牛の数が減ったため今年1月のセリはなく、きょうまでの2日間行われた2月のセリが、今年初めてとなりました。
セリにかけられた子牛は去年より約4割少ない923頭で、このうち912頭がセリ落とされました。
平均価格は、43万7800円余り。
早期出荷の影響もあって去年12月に比べ、2万円余り安くなりました。
一方、来月のセリでは、出荷頭数は、反動で大幅に増えるとみられています。
【県内】宮崎市・地域ごとに防災対策見直しへ
2012年02月06日
地震や津波への備えです。
地域ごとに防災対策を見直そうと宮崎市は地震・津波対策推進会議を開きました。
宮崎市の地震・津波対策推進会議には、宮崎市の危機管理室をはじめ防災対策の部署から約20人が出席しました。
会議では、市内の地域ごとに防災対策を見直し、地震や津波で通信や道路などのインフラに被害が出た時でも、市の業務が継続できるような体制づくりを検討することを申し合わせました。
また、津波時の避難ビルを更に確保することや避難指示などを伝えるエリアメールへの登録を増やすことなどが課題としてあげられました。
推進会議では、防災対策について検討結果を取りまとめ、市の防災会議に諮ることにしています。
【県内】第16回若山牧水賞授賞式
2012年02月06日
短歌文学で功績のあった人に贈られる「若山牧水賞」の授賞式が、宮崎市でありました。
16回目となる若山牧水賞の受賞者は、神奈川県鎌倉市の僧侶・大下一真さん(63)です。
授賞式では、河野知事から、賞状と記念のトロフィーが贈られました。
大下さんは、牧水が晩年を過ごした静岡県沼津市の心象風景や、亡き母への思いを、受賞作の歌集「月食」の中で歌い上げ、「自然と自分を重ねた表現が牧水の心に通じている」と評価されました。
大下さんは、あす、延岡市で、若山牧水をテーマに講演します。
【県内】今月下旬から飛行訓練!ドクターヘリ
2012年02月06日
一刻一秒を争う救急患者を搬送するドクターヘリは4月から導入されます。
ヘリ導入を前に今月から、消防と連携して飛行訓練が始まります。
医師や看護師が乗り込む「空飛ぶ救命室」、ドクターへりは宮崎大学附属病院が導入します。
ヘリは救急現場へ出向く消防救急隊からの要請で出動し、県内の遠い所でも30分で到着します。
すでに医師や看護師、救急隊員の研修も行われていて今月23日から3月末までヘリの飛行訓練が行われます。
訓練には各地の消防救急隊も参加し、ヘリと救急車との連携がスムーズに行くか、チェックします。
また、ヘリの着陸ポイントは学校の運動場や河川敷など県内におよそ220箇所あり安全性なども確認します。
一方、ドクターヘリは宮崎大附属病院をはじめ県立病院など地域の中核病院へも患者を搬送します。
このためどのような症状の患者を受け入れることができるか、医療機関の調査も行われています。
【県内】新たな地域づくり!メディカルタウン構想
2012年02月06日
「いのち+」です。
おととい土曜日に、延岡市で活力ある地域づくりを目指すシンポジウムが開かれました。
そのキーワードは、メディカル・医療です。
メデイカルタウン延岡を目指してのシンポジウム、九州保健福祉大学には、専門家や市民など400人以上が参加しパネルディスカッションが行なわれました。
大分県から宮崎県に広がる東九州地域は、「東九州メディカルバレー」と呼ばれ血液や血管の医療機器の世界的な生産・開発拠点となっていて、去年12月に、国の地域活性化総合特区として指定を受けました。
国は、医療産業を新しい成長産業と捉えています。
特区指定により、医療機器の研究開発分野での規制緩和や財政上の支援が期待されます。
また、医療産業の集積化で雇用の拡大も目指します。
このチャンスで弾みがついたのが、延岡市が去年2月に打ち出した延岡市メディカルタウン構想です。
この構想は、宮崎県が推進する「東九州メディカルバレー構想」と連携し、医療関連産業の振興、健康長寿の推進、雇用の拡大、医療関係者の交流促進などを目指しています。
宮崎大学医学部と九州保健福祉大学は、医療の研究や医療技術者の育成に取り組みます。
また、住民の健康と福祉の向上を目指す街づくりにも期待がかかり、様々な可能性を秘めて動き出そうとしています。
【県内】ヤクルトスワローズ・二軍がキャンプイン
2012年02月06日
東京ヤクルトスワローズのファームが西都市でキャンプインし市役所で歓迎式が行われました。
きのう宮崎入りした選手たちは西都市でのキャンプを前に市役所での歓迎式に参加しました。
式では鬼塚薫副市長があいさつし「走・攻・守すべての面でレベルアップを図り優勝を目指してください」と激励しました。
また真中満二軍監督や延岡工業高校出身の七條祐樹投手に花束や宮崎牛やキンカンなどが贈られました。
真中監督は、「去年はリーグ優勝を逃し、悔しい思いをしました。
その思いを晴らすべくしっかりキャンプで鍛えたい」と抱負を語りました。
また左ひざの手術をして2軍スタートとなった七條投手は「けがせずに1年間投げることができる体をつくり、1軍では2ケタ勝ってチームに協力できるように頑張りたい」とキャンプに臨む決意を語りました。
チームは3月2日まで西都市の西都原運動公園でキャンプを行います。
【県内】広島カープの若手選手が小学生と交流
2012年02月06日
キャンプの話題を2つお伝えします。
日南市でキャンプを行っている広島東洋カープの新入団選手5人が日南市の榎原小学校を訪れ児童と交流しました。
きょうは、全校児童32人が、選手たちをハイタッチで迎えました。
そして、自己紹介の後、キャッチボールなどを行い交流を深めました。
また、選手同士でのキャッチボールでは、ボールの速さに、子供たちから、歓声が上がっていました。
子供たちにとって思い出に残る交流会となりました。
一方、三浦知良選手が所属するJ2の横浜FCが日南市にキャンプインし、歓迎セレモニーが開かれました。
セレモニーでは、幼稚園児が歓迎の言葉を贈った後、岸野靖之監督と三浦知良選手に花束がプレゼントされました。
これに応えて、岸野監督が抱負を述べました。
横浜FCのキャンプは、日南総合運動公園の陸上競技場で今月16日まで行われます。
【県内】延岡西日本マラソン・旭化成勢の快走に期待
2012年02月06日
新人ランナーの登竜門・延岡西日本マラソンが今度日曜日12日に開かれます。
今週は、大会を前に、出場選手や見所をお伝えします。
きょうは、旭化成陸上部と地元出身選手です。
延岡西日本マラソンは、50回目の節目を迎えました。
記念大会である今回は、招待選手25人をはじめ248人がエントリー。
延岡市役所をスタート、日向市原町を折り返す42.195キロで熱戦を繰り広げます。
地元・旭化成勢は、先月中旬、大会へ向け綾町で強化合宿を行いました。
東野賢治選手25歳。
西脇工業・明治大学では、全国大会で活躍。
延岡西日本マラソンには3年連続3回目の出場です。
初マラソンとなったおととしは、2時間15分45秒で5位入賞を果たしました。
去年から今年にかけてケガに泣かされた東野選手、足に痛みが残るものの復活をかけ、懸命に最後の調整をしています。
また、松尾良一選手は、長崎県出身の20歳。
一般ランナーとしてマラソンに初挑戦です。
去年10月にマラソン初挑戦を決定。
40キロ走など初マラソンに向け調整を続けてきました。
旭化成勢以外で宮崎にゆかりがある選手は日南振徳商業出身で黒崎播磨の河野健一選手。
です帝京大学時代に延岡西日本マラソンを走り今回が2回目のマラソンです。
地元の声援を受け粘り強い走りで上位を目指します。
【県内】延岡市で「冬のみやざき就職フェア」
2012年02月06日
Uターンや新卒者などを対象に「冬のみやざき就職フェア」が延岡市で開かれました。
この就職フェアは、地元で働きたい人と、人材を求める地元企業の出会いの場として開かれ、会場には、Uターンや新卒者など県内での就職希望者約100人が訪れました。
きょうは、県内の製造業やサービス業など29社がブースを設け、相談を受け付けていました。
この就職フェアは、8日は日南市、9日は小林市、10日は都城市、14日は宮崎市で開かれます。
【県内】産業教育で成果!高校生を表彰
2012年02月06日
高校で学んだ知識を、産業分野の中で活かした高校生が表彰されました。
表彰されたのは、自ら育てた野菜を使って弁当作りに取り組んだ宮崎農業をはじめ、2つの研究団体と4人の高校生です。
表彰式では、県産業教育振興会の佐藤勇夫会長から、表彰状が渡されました。
このうち、富島高校の生徒商業研究班は、ビジネス目標と社会貢献を両立させる「コーズマーケティング」という手法を使いました。
口蹄疫や震災復興への思いを「ふるさと応援シール」や「オリジナルケーキ」という形で流通させ、全国発表会で、初めて、優秀賞を獲得しました。
また、宮崎海洋高校3年の田中美奈さんと柴田歩さんは、高校生にとっては難関の全国食品技能コンテストで、準優勝と第3位に入りました。



