ヘッドラインニュース
【県内】高千穂峡の落石事故、緊急対策会議
2010年03月15日
きのう高千穂町の観光名所、「高千穂峡」で起きた落石事故のニュースです。
高千穂町では、きょう、緊急の危機管理委員会を開き、今後の対応や対策を検討しました。
事故は、きのう午後1時30分頃、観光客で賑わう高千穂峡で起きました。
高千穂峡の真名井の滝の対岸の崖が崩れ、底辺が約20cm四方で高さ46cmの岩が、親子2人の乗ったボートを直撃しました。
この事故で、えびの市から来ていた37歳の父親と小学校2年の男の子が怪我をしました。
男の子は、頭に怪我をしたほか、足の骨を折るなどの大怪我でした。
事故当時、高千穂峡に20隻あるボートは、すべて貸し出し中でした。
今回の落石事故を受け、高千穂町観光協会は、きょう、緊急の危機管理委員会を開きました。
観光協会では、今回の落石事故は、木が倒れたことで、一緒に岩が落ちてきたとみていて、高千穂町とともに今後の防災対策などを、協議しました。
高千穂町観光協会では、今後、高千穂峡に監視員1人を配置し、毎月、岩を叩いて点検を行なうなど、防災対策を万全にしたい考えです。



