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【県内】プレッシャーとの戦い県高校剣道新人戦
2009年11月16日
高校剣道です。
きのうまでの2日間、新人戦が行われました。
連覇を期待される中、自分自身と戦う選手に注目しました。
県高校剣道新人大会は、男女の団体戦と個人戦が行われ、3年生が抜けた新チームの勢力を占う大事な大会です。
第1シードの中武選手は、去年のこの大会と、夏の県高校総体を制し、今回優勝すれば3冠。
今年の近畿インターハイでは、2年生ながらベスト8に入り、その技に注目が集まります。
中武は、相手に一本も与えず得意のメンで順調に勝ち進みます。
準々決勝では、名門・高千穂の神宮司にドウを奪われます。
監督で父親の久さんは「勝たなきゃいけないというプレッシャーを本人は感じている」と中武選手の動きの固さを指摘します。
しかし、中武は実力を発揮し、積極的な攻めからメンを奪い、ベスト4入りを果たします。
準決勝も危なげなく勝ち進み、決勝の相手は、高千穂の本村。
三股中時代に団体戦で日本一に輝いた実力の持ち主です。
開始1分、中武は、本村の体勢が崩れたところで、得意のメン一本。
このまま、試合を優位に運ぶと思われましたが、本村がドウを決め、互角の戦いです。
本村は、中武の得意技・メンの対処法を、しっかり研究していました。
振り出しに戻った試合。
中武は再びメンを取りに行きますが本村が再びドウを奪い。
決勝を制しました。
中武選手は九州大会への出場権は得ましたが、、悔しい2位という結果でした。
試合後、中武選手は「まだまだ力不足です九州大会では得意な面を生かして上位をめざしたいまた半年後の総体で必ずリベンジを果たし優勝したい」と語りました。





