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【県内】ふるさとカメラ紀行・水牛からチーズ

ふるさとカメラ紀行は都農町、水牛の生乳でチーズを作る男性を取材しました。

「カゼイフィーチョチーロエスポージト」都農町にあるこの牧場は、日本では珍しい水牛の牧場です。
牧場を経営するのは、竹島英俊さん36歳。
東京出身の竹島さんは、1年半前、都農町に移り住み、水牛の牧場を始めました。
竹島さんは、水牛の牧場を始めた理由として「水牛の乳はモッツァレを作るためだけのものだし、モッツァレは水牛じゃないとおいしくないから」と話します。
イタリアで3年間、修行を重ねてきた竹島さん。
午前3時、チーズ作りが始まります。
竹島さんの作るモッツァレラチーズは、主に東京や大阪など、県外のレストランと取引されます。
モッツァレラチーズは新鮮さが命、その日のうちにおいしく食べてもらうには、午前中に発送しなければいけません。
まさに時間との闘いです。
そして、何より、お客さんに喜んでもらえるモッツァレラチーズを作ること。
工場は、緊迫感に包まれます。
何とか、時間までに出来上がりました。
これが水牛の生乳から作ったモッツァレラチーズです。
竹島さんが訪れたのは、牧場近くのラーメン店。
こちらでは、竹島さんが作ったモッツァレラチーズを日曜と祝日限定で販売しています。
「防疫に一番気を使っている。
だから、今は牧場見学は遠慮してもらっている。
将来は開放したい。
世界中見渡しても、輝いているものをどれだけ作れるか」と話す竹島さん。
将来のビジョンをしっかり見据え、竹島さんの挑戦は続きます。
このモッツァレラチーズは、牧場では販売していません。
インターネットでの注文か、都農町の「縁ラーメン」または、「都農ワイナリー」で日曜・祝日限定で販売しています。




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