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【県内】川内原発の増設・九州電力が申し入れ
2009年01月08日
九州電力は、川内原子力発電所3号機の増設について、鹿児島県などに申し入れました。
九州電力では、川内原発3号機の増設に向けて2003年から環境調査を進めてきました。
そして、去年、「増設に支障がない」との結果がまとまったことから、きょう、眞部利應社長などが鹿児島県と薩摩川内市に申し入れ、理解を求めました。
九電の原発立地を巡っては、過去、串間市に打診がありましたが、地元の反発で断念した経緯があります。
九電では、電源の安定確保や地球温暖化防止対策などから今回の川内での原発の増設のほか新たな原発の立地の検討は避けられないと判断していて、今後、具体的な候補地の選定作業に入るとみられます。
一方、東国原知事は、会見で、今月5日に、九電から「候補地点は、現在のところ白紙」との連絡があったことを明らかにしました。



