ヘッドラインニュース
【県内】えびの市の牛から口蹄疫疑いで検体送り
2010年09月02日
えびの市で、口蹄疫に似た症状を示す牛が見つかり、県では、遺伝子検査を行うため検体を送りました。
小林市と都城市で、きょうからセリが開かれる予定でしたがこの事態を受けて、一時中止となりました。
(午後7時現在の情報)県の発表によりますと、口蹄疫に似た症状を示す牛が見つかったのは、えびの市で肉用牛400頭を飼育している農場です。
きのう午前、獣医師から県の家畜衛生保健所へ届け出があり、立ち入り検査をしたところ、牛1頭に、発熱や舌の粘膜がはがれるなどの症状が確認されました。
再度、きょう、立ち入り検査をしたところ、この1頭の症状が広がっていたため、県では、他の4頭とあわせ、5頭分の検体を採取し、東京の動物衛生研究所に送りました。
篠原農水副大臣の会見。
「口蹄疫の典型的なよだれや水泡はなく、可能性は少ないのではと専門家は言っているが念のため検査しています」。
検査の結果は、今夜にも判明する予定です。
【県内】慎重な対応・西諸地区のセリ中止
2010年09月02日
えびの市で口蹄疫に似た症状の牛が見つかったことを受け、小林市と都城市で開かれる予定だったセリが、一時中止となりました。
このうち、小林地域家畜市場では、県内で3番目に再開された子牛のセリが、きょうから行なわれる予定でした。
しかし、開始前に、「えびの市の牛から口蹄疫の症状」という連絡が入りました。
市場には、きょうの再開を待ち望んでいた農家がおおぜい詰め掛けていましたが、落胆の表情を表していました。
市場では、結果が判明するまではセリができないと判断し、きょうのセリを中止にする措置を取りました。
小林地域家畜市場では、きょうから4日間の日程で2504頭の子牛が出品され、初日のきょうは、590頭がセリにかけられることになっていましたが、きょう出品予定の子牛は、全て市場内に留め置かれました。
検査の結果、口蹄疫の感染の疑いがなければ、あす以降、セリを再開する予定です。
【県内】口蹄疫症状を示した牛は感染疑いなし
2010年09月02日
えびの市で見つかった口蹄疫に似た症状を示した牛は、遺伝子検査の結果、口蹄疫感染の疑いはないことが分かりました。
県によりますと、口蹄疫に似た症状を示す牛が見つかったのは、えびの市で肉用牛400頭を飼育している農場で、牛1頭に、発熱や舌の粘膜がはがれるなどの症状が確認されました。
県では、念のため、この牛を含む5頭分の検体を東京の動物衛生研究所に送り、遺伝子検査を行いました。
そして、今夜、検査の結果が判明、口蹄疫感染の疑いがないことがわかりました。
この結果を受け、きょう中止となっていた小林地域家畜市場の子牛のセリは、あす再開されることになりました。
また、都城地域での乳牛などのセリは、あす再開日程が決定されます。
【県内】口蹄疫復興へ・西都市で県民フォーラム
2010年09月02日
口蹄疫からの復興に向け、県と畜産農家で議論しようと西都市で県民フォーラムが開かれました。
知事は、早い段階で、一般車両の消毒が出来なかったことを陳謝しました。
おとといの川南町に続き、西都市で行われたフォーラムでは、開始直後、知事に痛烈な批判が飛びました。
口蹄疫の感染が拡大していたゴールデンウィーク前後、県の対応のまずさを指摘する意見でした。
東国原知事の話。
「一般車両まで止めるかどうか非常に判断迷いましたね。
まず大渋滞になる。
県民の皆さんの理解を得られるか」。
知事は、一般車両まできめ細かく消毒するには人手が足りなかったと釈明し、陳謝しました。
東国原知事の話。
「一般車両までは物理的に状況的にできなかった。
最大の反省点のひとつであることは自分の中では思っています。
申し訳なかったと思っていますが」。
また、知事は、特例の救済措置で種牛を移動させた西都市尾八重地区について、冬場は寒く、「移動先としては向かない」との考えを示しました。
県では、種牛について、高鍋町と高原町の県家畜改良事業団での分散飼育を含め今後の種牛管理の方法を検討しています。
【県内】県環境整備公社当時の役員が人権救済申立
2010年09月02日
ゴミ処理施設、エコクリーンプラザみやざきの検査を巡る問題です。
施設を管理する、県環境整備公社から告訴され、不起訴となった元副理事長が県弁護士会に人権救済を申し立てました。
申し立てをしたのは、5年前の当時、公社の副理事長だった日高康貴さんです。
公社は、汚水を貯める浸出水調整池の完成検査を巡り、日高さんを含む当時の役職員5人を県警に告訴し、宮崎地検は、不起訴処分としました。
公社は、これを不服として検察審査会への申し立てを決めましたが、日高さんは、「当時の役職員から意見を聞かずに、一方的に、告訴したり、検察審査会への申し立てを行うことは、人権侵害にあたる」と主張。
人権救済のため、公社に対して、必要な措置をとるよう県弁護士会に申し立てました。
県弁護士会では、きょう、申し立てを受理し、弁護士による調査が行われます。
【県内】港に活気!イセエビの初水揚げ
2010年09月02日
きのう、県内一斉にイセエビ漁が解禁になりました。
けさの港は、まだ薄暗いうちから、漁師さんの元気な声が響き、初水揚げに沸きました。
延岡市の鯛名漁港では、きのう午後に網を入れた漁船が、夜明け前、次々に帰ってきました。
土々呂湾の沖などに網を入れた柳田八郎さんも、水揚げされたイセエビを岸壁で、網から取り外す作業に追われていました。
水揚げされたイセエビの中には、1キロを超える大物もいましたが、けさは、海が穏やかだったこともあり、柳田さんの水揚げは約40キロと、去年の約半分だったということです。
県内のイセエビ漁は、来年4月中旬まで続けられます。
【県内】青島にパークゴルフ場建設計画
2010年09月02日
宮崎市の「こどものくに」にパークゴルフ場が建設される計画です。
観光客を取り戻すための起爆剤として、期待されています。
青島地区の活性化策の一つとして県内で2番目の規模となるパークゴルフ場が建設されます。
宮崎市では、青島の観光地「こどものくに」におよそ4億円をかけてパークゴルフ場を建設し、施設の運営について、指定管理者制度を導入する計画です。
パークゴルフとは、プラスチックのボールを専用のクラブで打ち、カップに入れるまでの打数を競う競技です。
青島に整備されるパークゴルフ場は、約2.7ヘクタールの広さで4コース36ホールが整備されます。
年内には着工し、来年度中には一部をオープンしたい考えです。
全面オープンは、2012年の夏頃を予定しています。
一方、青島地区のホテル業もパークゴルフ場の集客効果に期待しています。
宮崎市では、いま開かれている市議会に整備の予算約2億5000万円を提案しています。
パークゴルフ場を青島地区活性化の一つとして位置づけ、市民や愛好者の利用に期待を寄せています。
【県内】元Jリーガーによる夢の教室
2010年09月02日
続いてスポーツ、首藤キャスターです。
口蹄疫からの復興をめざす宮崎の子供たちに、元気を!と日本サッカー協会が、宮崎市の小学校で「夢の教室」を開きました。
初日のきょうは、宮崎市佐土原町の那珂小学校5年生の子供たちが参加しました。
講師は、サッカー元日本代表で、横浜Fマリノスで監督を務めた水沼貴史さんです。
水沼さんは、子供たちと一緒にレクレーションで汗を流した後、教室で、自らのサッカー人生をもとに夢について語りました。
水沼貴史さんの話。
「とにかく元気にすくすくと伸びていってほしい。
常に夢を持ってその目標に向かって、元気に健康に生きていってほしいと思います」。
この「夢の教室」は、きょうから来月28日まで開かれ、元日本代表や現役のJリーガーが口蹄疫が発生した地域のうち2市5町の12の小学校を訪れます。
【県内】復帰戦を前に・大山志保プロ
2010年09月02日
次は、宮崎出身のプロゴルファー・大山志保選手への独占インタビューです。
1年ぶりにケガから復帰し、日本ツアーに戻ってきます。
あすからのツアーに出場する大山プロに大会前の心境を聞きました。
大山志保プロ「おかげさまで、ゴルフをしても痛みはほぼ6・7割は良くなって、たまにドライバーショット打ったときに、2〜3割はチョット痛いんですけど、でも大分良くなりました」。
宮崎市出身の大山志保プロは、1977年生まれの33歳。
テレビドラマがきっかけで10歳からゴルフを始め、2000年度のプロテストに合格。
2005年には、地元宮崎でのツアー最終戦・「リコーカップ」で優勝し、これをきっかけに2006年のシーズンにブレーク。
女子プロ史上初!1億5000万円を超えた賞金女王に輝きました。
勢いに乗った大山プロは、2008年の12月にアメリカのツアー資格を獲得!去年の2月には、宮崎からアメリカツアー挑戦に出発しました。
しかし、アメリカツアーでは、思うような結果を残せませんでした。
16試合に出場し最高で6位、賞金ランクは76位。
今年のシード権は獲得したものの左肘を故障!約1年にわたって治療に専念し、ツアーを欠場していました。
大山志保プロ「左肘の具合は、まだ少し違和感はありますけど、ドライバーショットとの時とか深いラフとか、バンカーショットの時は少し違和感がありますけど、でもだいぶん分振れる様になってきました」。
「飛距離はあんまり変わってないですよね、先生には落ちますよって手術する前に言われたんですけど、トレーニングのおかげで飛距離は落ちてないと思います」。
「1年を振り返って、1年間の中に色んな事があったので、私の中では1年間が5年間ぐらい過ごした感じなんですけど、5年間がなんかあっと言う間に過ぎたようななんか。
本当色んな事がありすぎて、でも本当希望を見失った時もあったんですけど、それを皆様の支えで乗り越えられたので」。
「今後の目標は宮崎で行われる最終戦のリコーカップに出場する事です。
でもまずは10試合、試合には出場できるんですけど痛みなく思い切ってプレー出来ればいいなと思ってます」。
大山選手は、あすから岐阜県で開かれる「ゴルフ5レディストーナメント」から復帰し、特別保障制度適用者として今後10試合に出場します。
そして、賞金約1500万円を獲得できれば、来年のシード権がほぼ確定します。
【県内】非現住建造物等放火事件で女に実刑判決
2010年09月02日
都城市の住宅に火をつけ、全焼させたとして、放火の罪で起訴されている女に対し、宮崎地裁は、懲役3年の実刑判決を言い渡しました。
判決を受けたのは、小林市の宇都さとみ被告27歳です。
起訴状などによりますと、宇都被告は、去年12月、都城市千町の住宅に火をつけ全焼させたとして、非現住建造物等放火の罪に問われています。
検察側は、懲役4年を求刑、弁護側は、執行猶予付きの判決を求めていましたが、きょうの裁判で、宮崎地裁は、「極めて危険で悪質な犯行」などと指摘し、懲役3年の実刑判決を言い渡しました。
この事件では、宇都被告の友人で当時、放火先の住宅に住んでいた菅原真吏被告27歳も事件に関わっていたとして、非現住建造物等放火の罪と、火災保険金を騙し取ろうとした詐欺未遂の罪で起訴され、裁判が続いています。
【県内】宮崎市立田野病院・常勤医師1人を採用
2010年09月02日
宮崎市立田野病院に新たな常勤医師が着任し、診療科目に、「放射線科」が新設されます。
これは、宮崎市の戸敷市長が、定例会見で明らかにしました。
戸敷市長「様々な機会を活用し、医師の招聘に取り組んできた、放射線科を専門とする新たな常勤医師を9月1日付けで採用したところです」。
田野病院の4人目の常勤医師は、宮崎大学医学部「助教」の40代の男性で、来月新設される放射線科で診療にあたります。
田野病院は、先月、1期工事が完了し、今月19日から入院病棟などの一部の施設で、供用が始まります。
全ての施設が完成するのは、2012年の3月です。
【県内】情報特急・器で秋の彩りを
2010年09月02日
情報特急です。
まだまだ暑い日が続きますが、9月に入り、季節は秋へと動き出しています。
そこで、きょうは、秋を彩る器の話題です。
「普段、何気なく使っている食器ですが、できるだけ季節感を出したいものですよね」。
「器を変えるだけで、同じ料理でも、秋の食卓に変身しますよね。
まず、今流行りのワンプレートで、夏らしい白い器に盛り付けてみました。
これを、土物の器に変えるだけで、同じ料理がのっていても、すっかり雰囲気は秋になります」。
「これは、茶器を入れるものですが、こんな使い方で、秋のしつらいをしてみました。
9月22日は十五夜なので、縁側やベランダに、こんな風に飾ってみてはいかがですか」。
また、こちらは、花瓶をのせる花台です。
ちょっとした箸休めを置いたり、ティータイムにはお砂糖、クリームを載せたり・・・。
十五夜を意識したうさぎが、秋の食卓を演出してくれます。
そのほか、茶碗蒸しや煮物用の蓋物の器・・・。
たまには、お茶を淹れて、おもてなしに使ってみてはいかがでしょうか。
今、手元にある器を、その用途にとらわれず、違った目線で使ってみる。
季節を感じさせる小物を食卓に飾ってみる。
そう意識するだけで、季節感のある食卓が、時間に追われる毎日に、潤いを与えてくれるはずです。
ちょっと器を変えてみるだけで、買ってきたお惣菜もごちそうに・・・。
ほんの少し、秋の彩りを工夫してみてはいかがでしょうか。
ギャラリー和楽宮崎市大坪町寺山電話0985‐54‐2144
【県内】口蹄疫からの復興へ・宮崎応援の旅
2010年09月02日
口蹄疫から復興の動きです。
みやざきの観光を広くPRしようと旅行代理店の担当者などが参加して「宮崎応援の旅」が行われています。
口蹄疫で影響を受けた宮崎の観光などを応援しようと宮崎交通と全日空が企画した「宮崎応援の旅」には、全国から旅行会社の社員など約300人が参加しました。
きのうホテルで行われた懇親会には、西都市出身で全日空の伊東信一郎社長も出席、「宮崎ブランドの復興・向上、観光需要の開拓や促進に今後も精一杯努力していきたい」と挨拶しました。
また、会場では、みやざきの物産展も開かれ、ツアー客がお土産を買い求めていました。
全日空では、「宮崎の1日も早い復興を願って今後も支援していきたい」と話しています。
【県内】南九州コカ・コーラ サッカー少年に記念品
2010年09月02日
口蹄疫の影響で、今年6月の全日本少年サッカー大会に出場できなかった子供たちを元気づけようと、協賛社の南九州コカ・コーラボトリングが、出場を予定していた県内すべてのチームに記念品を贈りました。
きのうの贈呈式では、南九州コカ・コーラボトリング宮崎地区部の中村忠雄部長が、「大会が中止となり、悔しい思いをしたことでしょう。
これに負けず、さらに、練習に励んでください」と激励し、チームの名前が入った特製「クーラーバッグ」を贈りました。
これに応え、大会に出場予定だった県内81チームを代表し、宮崎市のヴィラル木花サッカークラブジュニアの石那田拓眞選手が「記念品をいただきありがとうございました、ぼくたちができる精一杯のプレーで宮崎を元気にできると思っています」とお礼を述べました。
全日本少年サッカーには、約7800チームが参加し、先月7日、決勝戦が行われました。
選手たちは、来年の大会めざして、活躍を誓っていました。



