鮎の群れが近づいてきたらそこにめがけて針を投げ込み鮎を引っ掛ける、という方法とのこと。
餌などは使わず、鮎の群れが水面でバシャバシャと跳ねるのを待つのみ。
そんなので本当に釣れるのか!?
半信半疑だったんですが鮎が多いときは水面が真っ黒になるほどの数が集まり入れ食い状態になるそうです。

「今年は鮎が少ない」そうで、 取材させていただいたときもなかなか鮎の群れはこず・・・
「あきらめて別の場所に向かおうか」と思っていたら動きが!
「きた!!」という言葉と同時に群れがいると思われるポイントめがけて釣竿をふり針を投入。
「釣り歴40年以上というベテランの技が見られる!」はずだったんですが・・・
仕掛けがちゃんんとつながっていなかったようで針と錘はどこへやら。
名人も思わず苦笑いでした。

もう一つ、北方町で今が旬といえば次郎柿
柿を生産されている方が多いという蔵田地区をうろうろしていたら「柿狩り」と書かれた看板を発見。
看板に従い細い道をぬけると広々とした柿園が!
見渡す限りオレンジと緑のコントラストが広がっていました。
お邪魔した山本果樹園さんでは約30年前から柿の栽培をはじめ、5年ほど前から柿狩りのお客さんを受け入れたそうです。
「手間をかけないとおいしい次郎柿はできない。
皆さんにおいしい次郎柿を食べてもらいたいから手間をおしまない」という奥様の言葉。
下鹿川地区の付近を歩いているとにぎやかな音が聞こえてきました。
小学校のグラウンドに行ってみるとたくさんの人が・・・
年に一度の「下鹿川農産祭り」が開催されていました。
ユニークだったのは竹を自分でけずってお箸をつくるという点。
手先が不器用な僕はかなり苦労しました。




