台風13号、皆さんのお宅はいかがでしたか!?
昨年の台風14号被害もまだまだ完全復旧してない中での、今回の台風接近。
不安な日を過ごされた方が多かった事と思います・・・・・。
そんな中、今回県北延岡市を襲った竜巻!!
宮崎県内のニュースはもちろん、全国のニュースでも大きく取り上げられた今回の竜巻被害。
見慣れている赤い特急列車の横転している光景は、かなりインパクトがありました。
あんなに重いモノが・・・・・と、竜巻の威力のスゴさを感じていました。が、それは全部テレビの中の光景・出来事であって、正直文美自身、現場のスゴさを少し軽く見てました。
自分の目で見るまでは・・・・・。
文美が現場に行ったのは、竜巻被害が起こって2日目。
ある程度の瓦礫やガラス・瓦の破片などは片付けられてましたが、それでもまだまだ閑散たる光景が広がっていました。
現地に着いて、最初に見た光景が壁にざっくりと突き刺さっていた瓦の破片。
もし、あの竜巻が来た時に、この家・この部屋に住人の方が居たら・・・・・と想像しただけで、背筋や足元がゾォ~っとしました。
1件目のお母さんと話している中で、「今、やっと現実が見えて来て・・・・・。でも、何から手を付けたらいいのか・何に困っているのか自分自身全く考えられないのよ。笑うか泣くか、どちらかの選択しか出来ない今、私は笑って過ごす方を選択したのよ。」って、目に涙を浮かべて家の中を見つめていらっしゃいました。
屋上から見せて頂いた、あの光景・・・・・。
竜巻が通った後をはっきりと示す、瓦の飛んだ跡の補修の為に張られたブルーシートの数々・・・・・。
被害を受けなかった皆さんは、「近所の方が被害に遭ってて、数メートルしか離れていない自分の自宅は無傷。
この状況で何と声を掛けてあげたらいいのか・何をしてあげたらいいのか・・・・・。」と話されていました。
自然の力の前に、人というのはこんなにも無力なモノなんだと改めて実感しました。
そんな時だからこそ、人との繋がり・絆を感じました。
ボランティアの皆さんの無償の優しさ・励ましには、ただただ頭の下がる思いでした。
今回の裏話。何をどう書いたらいいのかわかりません。
取材帰り間際に「文美ちゃんと今日話が出来て元気が出たが!!これからまた頑張るから、また延岡に遊びにおいで。」と、被害に遭われたお母さんが握手してくれました。
何も出来ない自分に、こんな言葉を掛けて下さるなんて・・・・・。いろんな感情が沸いて来て、涙が出ました。
ありきたりな言葉ですが・・・・、被害に遭われた皆さん!!まだまだ大変だと思いますが、くれぐれもお体に気を付けて頑張って下さい。
微力ですが、皆で一緒に頑張って行きましょう(^^)
大変な被害を受け、後片付けはもちろん、肉体的・精神的に非常にお疲れの中、JAGA天の取材にご協力下さり、本当に本当にありがとうございました。 |