梅雨真っ只中、取材日の朝は豪雨の川南、、、まずは「産直おすず村」で雨宿り。農家 の皆さんが農作物などを持ち寄る販売所です。朝から大賑わいで、午前中に売り切れることもある人気のお店です。野菜、果物、お花、お惣菜、実にたくさんの商品がありますが、そんな中に、可愛く懐かしい、お店のミニチュア模型がありました。
町内に住む方が作っているそうで、早速訪ねました。いわゆる、クラフト工芸と呼ばれるもので、材料や部品を取り寄せ組み立てます。百合子さん という素敵なおばあちゃんの作品は、何とも温かい、立派なものばかりでファンも多いんだそうです。リハビリの合間に作っているし、儲けはほとんどありませんと話していました。でも、喜んでくれる人の笑顔のために、これからも頑張ってくださいね、百合子さん。
昼食は、とあるレストランで、川南名物の「あじ豚」のトンカツを食べました。うまいぞ!あじ豚!スペインのイベリコ豚に負けてないぞ!!満腹になったら雨もあがりました。
今度は、山手へと巨典号を走らせます。バッタリ出会った男性に話を聞くと、みかんを作っているとのこと。7月にみかん!?昔は秋の運動会シーズンに青いみかんを食べた記憶はありますが、ハウスの中は、既に立派に色づいたみかんがたわわに実っています。しかも、旨い!ジューシー!夏場は冷蔵庫でキッチリ冷やすと最高!とのこと。夏みかんではなく、夏のみかんも良いものです。そして、みかんの他にもネタをゲット。都会からIターンで川南に移住してきた人がいるとのこと。川南は別名、川南合衆国。戦前・戦後を通じて開拓者・移住者を受け入れてきた町なのです。
お宅を訪ねると、横浜から移り住んだご夫婦でした。田舎暮らしにあこがれて、全国各地、そしてカナダやオーストラリアも下見した結果、川南を選んだそうです。海の見える高台で、犬、山羊たちと一緒にスローライフを楽しんでいます。月の明るさに感動し、鳥の声で目 を覚まし、自家菜園の野菜を育て、ガーデニングを楽しむ。人の輪も広がり、たくさんの友人たちと過ごす日々。川南町の、宮崎県の魅力を笑顔で熱く語ってくれました。私も激しく同意!やっぱり、絶対に、宮崎は良いぞ!!
川南の皆さん、ありがとうございました! |