そうです、何と今回、じゃが天クリスマススペシャル!!!ということで、青森に行ってきました!
小林に住むお母さんから、「青森の高校に行っている息子にプレゼントを届けて欲しい。自分は、女手ひとつで子どもを育ててきており、まだ青森の地に行ったことがない。
ぜひ息子の様子を見てきてください」というお手紙を頂き、さっそくじゃが天サンタである私が青森へ飛んで行ったのです。皆様ご覧頂けたでしょうか?
今回、青森に行ったじゃが天スタッフは3名。南国宮崎生まれ、宮崎育ちの私たちは、青森と聞いただけで、その寒そうなイメージにびびってしまい、相当の防寒対策をして出発しました。
何と、偶然にも全員「ユニクロ」のヒートテック使用という、熱を外に逃さないタイプのスパッツを着用。(安くて助かるわぁ★)しかーし、毎日ドジ続きの私は、サンタの衣装用に、白の足首までのスパッツを買ったつもりで、準備万端!と思っていたのですが、出発の日の朝、いざ袋から出してみると、ぬぁんと膝上のハーフスパッツだったのです。
おろろーん!いくらなんでも、真っ赤なサンタのスカートにハーフスパッツでは寒すぎると、慌てて白のタイツを探し、かなり薄手の白タイツで青森に乗り込むことになりました。ところが、飛行機の中は、予想以上に暑く、汗までかいていた私たちは、青森に到着すると、「なーんだ。そんなに寒くないねえ。雪も降ってないし。むしろさっきまで暑かったからちょうど気持ちイイワ!」と、余裕ぶっこいていました。しかし、やはり本場北国の寒さは決して甘くなかった!5分も外にいると、縮みあがるような寒さで、手足の先がジンジンと痛い感じ。顔も硬直して、歯をガタガタさせながら取材に臨みました。
ああ、ありがとう、ユニクロのヒートテック様。
さてさて、取材の方は、青森山田高校に通う、小林出身の高岩 薫くん(高2)に会いに行ったわけですが、新体操部のキャプテンである薫くん。とーっても、かっこよかったです!何より爽やかで、礼儀正しくて、愛嬌もたっぷりで、取材をさせてもらった私たちが、とても気持ちよくなりました。
今年のインターハイで優勝しただけあって、新体操の演技は息を呑む素晴らしさ。そして、部員のみんなもノリがいい!総監督・監督ともに、熱くて、ユーモアがあって、でも愛のある厳しさを持っていてと、ほんとに素晴らしい部でした。
すごく残念なのは、この華麗なる男子新体操が、今後国体の種目から消えることが決まっているのだそうです。みなさん、男子の新体操って、女子とはまた違って、非常にダイナミックで迫力満点★★その技の大きさに、細やかな動きがミックスされて本当に美しいんです。我らが宮崎県の小林工業の新体操部も全国的に有名です。ぜひみなさんも男子新体操に注目してみて下さい。
さて、今回、一番気を遣ったのは、薫君には内緒で取材に同行した薫くんのお母さんを、みんなに見つからないようにすることでした。愛情たっぷりのお母さんは、青森行きが決まった時、嬉しくて涙を流しました。そして、一週間、楽しみで眠れなかったそうです。息子のために、忙しい中、素敵なマフラーも編みました。私たちは、薫君には決して電話をしないように伝え、先生にも事前に根回しをしておきました。
息子の好きなカレーを作ったのは、監督のご自宅、薫君の部屋潜入で私がガヤガヤ騒いでる時、お母さんは、マフラーとカレーを持って、寮の、隣の1年生の部屋に隠れていました。私がお母さんを呼び込むタイミングがいつなのか、スタッフは薫君の部屋のドアに耳を当て、ひたすら外でタイミングを見計らっていました。いったん取材が始まると、コソコソ打ち合わせができないので、私もディレクターもカメラマンも、いつお母さんを呼び込むか、果たしてお母さんはちゃんとドアの前で待機しているのか、全員目で探りながら、薫君にばれないように、何とかうまくお母さんを部屋に呼び込むことができました。
お母さんを見た薫君は本当に驚いてくれて、そして、はにかみながらも喜んでくれました。本当にいい親子でしたよー。私もこんな息子に育てたいなあと思いながらの取材でした。
というわけで、じゃが天も今年最後の放送を終えました。応援してくれた皆様、本当にありがとうございました。そして、来年もさらなるパワーアップ目指して頑張りますので、どうぞ今後ともよろしくお願いいたします♪♪
みなさま、よいお年を!
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