みやざきゲンキTV
2010年01月10日放送分
覚えてください!蝶々マーク
2008年6月の道路交通法改正により、補聴器を装着しても聞こえない重度の聴覚障害者の普通運転免許取得が可能となり、本県第1号となる運転免許取得者が竹下由起子さんです。
1. 竹下由起子さん(30歳)
- 20歳のときに一度免許取得
- 4年前に神経腺維腫症によりまったく音が聞こえなくなり、一旦免許証を返納
- 道路交通法の改正を受け、約3ヶ月間の教習後、見事免許取得
2.改正道路交通法
- 全日本ろうあ連盟の長年の運動が実り2008年6月改正
- 全く音が聞こえなくても条件付きで免許が取得可能に
3.改正による2つの効果
- 補聴器の効果のない全ろう者の免許取得
- 補聴器装着により現在免許を取得しているが、加齢やその他の事情で聴力が低下して補聴器の効果がなくなった人の免許継続
4.竹下さんの願い
「聴覚障害者はクラクションを鳴らされても分からない。多くの人に、聴覚障害者の運転を示すチョウのマークの意味を分かってもらいたい。」
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