みやざきゲンキTV
2009年09月06日放送分
いざという時の備え!県民防災力の向上
4年前の2005年9月6日、宮崎県を襲った台風14号は各地に甚大な被害をもたらした。
このような大規模な災害の場合、県や市町村・消防などによる公共団体の災害対策(「公助」)だけでは限界があり、自らの身を守る「自助」、あるいは、自分たちの地域を自分たちで守る「共助」が重要となる。
そこで、本県で想定される災害とその備えについて紹介しつつ、「共助」の取り組みにつながる地域の防災を担うリーダー養成研修等を取り上げる。
■ 防災士養成研修(基礎コース)
【研修内容】
- 1日目 地域の防災力、自主防災組織の活動、救急救命の実技講習
- 2日目 気象の仕組み、災害図上訓練(DIG)
【日程等】
- 8/3、8/4 (都城市)
- 8/5、8/6 (延岡市)
- 8/19、8/20 (宮崎市)
- 8/27、8/28 (日向市)
- 8/29、8/30 (小林市)
- 9/3、9/4 (日南市)
【対象者】
防災に関心のある一般県民 、県内の既存もしくは結成予定の自主防災組織リーダー、市町村等職員(消防職員、消防団員を含む)、防災関係機関・団体の職員(社会福祉協議会、防災ボランティア団体等)防災士を目指す方
【県養成による防災士資格取得の流れ】
- 宮崎県防災養成研修(基礎コース)を受講
- 所定の様式にて申込
- 防災士教本(県から無償配布)による自宅学習及びレポートの提出
- 平成22年1月又は2月に開催される宮崎県防災士養成研修(専門コース)を受講
- 防災士試験を受験
- 合格後、防災士認証の申請
- 防災士資格取得
こうして研修を受け、試験に合格した防災士は現在県内で265人。
それぞれが地元のために防災訓練を行っています。
災害が起きた時、地域住民が協力し、お互い助け合えるよう県の防災士要成の取り組みは、まだ始まったばかりです。
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