みやざきゲンキTV
2009年05月03日放送分
県民緑化推進運動について
緑豊かで潤いのある郷土を創出し、次の世代へ引き継いでいくことを目指して、県民一人ひとりの緑化に関する意識の高揚を図り、地域・学校など身近な緑の環境づくりを進める運動、県民緑化推進運動についての取り組みを紹介しました。
1.県民緑化推進運動って?
- この緑豊かで潤いのある郷土を、次の世代へ引き継いでいくことを目指して、県民一人ひとりが緑の大切さを考え、身近な環境づくりに取り組む。
- 県民一人ひとりの気分を盛り上げるために、県では春と秋に緑化推進運動強化期間を設けて、様々な行事に取り組んでいます。
2.具体的にどんな行事に取り組んでいるの?
- 緑の募金活動(2月1日〜5月31日、9月1日〜10月31日)
- 植木市と樹木医による緑化相談(春期5月8日)
- 森林づくり県民ボランティアの集い(10又は11月予定)
- 緑と花のふれあい教室〜専門講師の下、ボランティアによる花木の栽培。
※ 野尻町紙屋にて。参加者公募
3.「緑の募金」と「森林環境税」の違いとは?
- 「緑の募金」が善意による寄附を期待しているのに対し、「森林環境税」は、県民全体で、共有の財産である森林を守るため、県民に広く負担を求める、一歩踏み込んだ取り組みです
- 使途についても、「緑の募金」では、その規模が年間4千万円弱であり、県民の身近な緑づくりが主体で、配付苗木による家庭緑化や、地域の公民館周辺及び里山等の植樹等、いわゆる「緑化活動」が中心です
「森林環境税」は、その税収規模が年間約2億9千万円であり、森林ボランティア活動への助成のほか、広葉樹の植栽や、広葉樹と針葉樹が入り混じった森林へ誘導するための間伐など、森林の公益的機能を重視した森林づくりに充てることになっています。
「緑の募金」と「森林環境税」は、手法や使い途は異なりますが、それぞれの特徴を生かしながら、県民の皆さんが、安全に安心して暮らせる県土づくりのために活用していきます。
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