みやざきゲンキTV
2009年02月15日放送分
太古のロマン!生目古墳群史跡公園
生目の杜運動公園のすぐ近く。市街地を見下ろせる小高い丘の上にある生目古墳群史跡公園。コチラは、今から1700〜1400年前に栄えた豪族たちの墓地で、33基の古墳が残っています。現在も発掘が続けられており、新たな発見が期待されている古墳群です。
その中でも注目すべき古墳は、九州で3番目に大きな前方後円墳である「3号墳」。その長さ、およそ143m!実際に立ち入れる古墳としては九州でナンバーワンなのだそうです。
そして、1500年前の古墳を発掘時のデータをもとに再現した「5号墳」。古墳が作られていた当時の様子をリアルにイメージできるほど細かい部分まで再現されていました。また、この「5号墳」の隣に開いている穴は「地下式横穴墓」と呼ばれ、やはり豪族の関係者が眠っているとされています。
そして、コチラの公園の最大の特徴!それは、発掘作業を生で見学することができるんです!太古のロマンはいかにして掘り出されているのか、興味のある方は必見です。
その他、多目的広場や、出土品の展示・管理を目的とした遊古館(今春オープン)もあり、休日には大人から子どもまで楽しめる公園です。みなさんも是非遊びに行ってみてはいかがですか。
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