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みやざきゲンキTV


2009年01月25日放送分

県民の財産を守る

 本県は豊かな森林資源を背景に、スギの素材生産量は平成3年から17年連続して全国第1位となど国内有数の木材供給基地となっています。

しかし、林業を取り巻く状況は、木材価格の低迷、担い手の減少・高齢化等厳しい状況にあるため、森林は伐採後植林されず放置され、森林資源の減少はもとより、森林の持つ公益的機能の低下が問題となっています。

そこで、3年間で植栽未済地を解消するため、行政・森林、林業関係者、県民との共闘働による総合的な取り組みを行っています。
重点施策である植栽未済地総合対策についての広報する番組とします。

■ 植栽未済地の現状

・ 植栽未済地が生まれる理由1
 (担い手の減少・高齢化、木材価格の低迷)

・ 植栽未済地 1.959ヘクタール (平成18年8月調査時)

■ 県民の財産

森林の持つ役割

(1) 木々が持つ保水力により、渇水や洪水を緩和します。
    また、水質の浄化も行います。
(2) 木々は大地に根を張っており、土砂などの崩壊を防ぎます。
(3) 森は二酸化炭素を吸収し、酸素をつくります。
(4) 森林は人間の気持ちをやさしくしてくれる
    特別な機能をもっています。

■ 総合対策

1. 既存の植栽未済地の解消
環境森林税を利用し、再造林を実施。3年間で植栽未済地を解消

2. 新たな植栽未済地発生の抑制
再造林等への補助

3. 適正な伐採・植栽の指導体制の強化
適正な伐採や植栽に対する指導

4. 民総力戦による森林づくりの推進
県民ボランティアや企業等の参加による森林づくり


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