みやざきゲンキTV
2008年10月05日放送分
地域の歴史を観光資源に「田の神さぁボランティアガイド」
えびの市で愛されている農業の神様といえば?…そう、田の神さぁです!今回は地域の歴史を観光資源として紹介し、えびのを盛り上げている田の神さぁボランティアガイドについて紹介しました。
田の神さぁとは、田んぼを守り、米の豊作をもたらす農業の神様のこと。鹿児島県南部から宮崎県南西部に多く見られます。
頭には「シキ」という帽子をかぶり、手には「メシゲ」と呼ばれるしゃもじを持って米の成長を見守っています。
現在えびの市には、昭和初期までに作られた田の神さぁが約140体現存しており、その中には市の有形文化財に指定されているものもあります。
そんなえびの市の観光資源をボランティアで案内している「田の神さぁボランティアガイド」の方々。観光に来た方などを対象に、えびのの観光名所や田の神さぁの素晴らしさを案内しています。
今回取材させていただいたのはガイドの1人、亀澤なお幸さん(78歳)。
亀澤さんは定年退職後、故郷えびので暮らしている中で田の神さぁの魅力に取り付かれ、ガイドになりました。貴重な故郷の文化・観光資源をこれからも受け継いでいくために頑張りますと語ってくださいました。
打ち合わせのときや取材のときに亀澤さんにいろいろなお話を聞かせていただきましたが、その知識の深さには驚くばかり。
本当に田の神さぁを愛しているんだなぁと感じました。
皆さんも是非ボランティアガイドさんに案内していただいてはいかがでしょうか?
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