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番組審議会

第403回 平成17年11月22日

期日 平成17年11月22日(火)
場所 株式会社テレビ宮崎 会議室
議題 ヒューマン九州21 家族のうた「響け!夢のゴング」
放送日 平成17年10月18日(火)15時30分~16時00分

議事の概要

  • この番組の放送時間帯が火曜日の昼に放送で日頃見ることが出来ない。大変面白く良い番組だったので30代、40代の世代の男性が見られる時間帯に放送、又は再放送して欲しい。
  • 映像のアングルや明るさなど家族愛の表現の仕方が良かった。最後の奥様の言葉の入れ方も非常に良く、番組の終わり方も奥様の言葉の後に子どもが緑の木々の前を走る姿が撮影され、非常にうまいと思った。構成も素晴らしかったし、負けて帰る際の都電の映像も非常に良かった。
  • 音が非常に素晴らしいと思った。音声で盛り上がったり、暗くなったりとむしろ映像よりも素晴らしいと感じた。
  • 最後の湯場選手の涙は2002年から取材し長い付き合いで信頼関係を築き、本音が噴出した場面だったと思う。また最後の奥様の「完全燃焼させたい。家族の夢は世界チャンピオン」という生きた言葉は視聴者の心に響いたと思う。そのような意味でも様々な映像、音楽が小気味良く、切れよく出たと思う。
  • 番組冒頭の数分間は、今回の番組内容が非常に早いテンポで紹介されていた。それを再び紐解くように番組が始まるが、この導入部の重複する時間が必要だったのか、あのような切り口で良かったのか、この辺りが少しわずらわしく感じた。
  • 番組の中の字幕テロップで湯場選手や奥様の言葉が出ており良かった。九州に発信する場合に方言で分かりにくかったところはこれでカバーでき、文字にするとより印象深くなると思う。
  • この番組はナレーターが2人で非常に良かった。新しい切り口で次々と場面転換する際に、2人のナレーターを交互に使ったのは非常に良かった。最初の二橋さんのナレーションが、スポーツ中継を髣髴させ番組の性格を表しており、家族愛のところでは女性のナレーションに変わりうまいと感じた。統一感がないということではなく非常に効果的だった。
  • 負けて挫折をし、これからこの夫婦はどうするのかということを残しながら番組は終わったので、この夫婦のその後をもう一回放送しなければいけないと思う。宮崎から世界チャンピオンが生まれるのか、どこで見切りをつけるのか、あの試合で勝った大曲さんがどうなったのかということを知りたい。熱心に見た視聴者もそう思うと思う。