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番組審議会

第437回 平成20年12月16日

期 日:平成20年12月16日(火)
場 所:テレビ宮崎会議室
議 題:UMKスーパーサタデー 「JAGA2天国」
 (毎週土曜日 12時00分 〜 12時54分)
 平成20年11月29日(土)   放送分

議事の概要

■ テンポがあり出演者も面白いが、出演者が騒いでいる印象があり1時間通して見ると少々疲れる。
テレビは他の人と一緒に見て楽しめる点で家族や地域などの絆を認識できる手段である。
「ドラコン」のコーナーは、飛距離を競うというより会社の宣伝も兼ねて出場する人が多くなってきているようで少々疑問を感じる。

■ 話題が多く盛り込まれ大変良かった。
スタジオの出演者が騒々しい部分もあった。
「ロッ街道」は親しみやすく高千穂町の元気良さや地域振興の様子も分かった。
視聴者からのFAXが数回に分けて紹介されているが、ひとつにまとめてはどうか。

■ 意識して見ても流していても良く、出演者と仲間意識を持つことができ、いじめなどが全く無いほのぼのとした雰囲気であることが番組の一番の魅力である。
「ロッ街道」では高千穂町の方々の温かい日常が上手に切り取られており、アポなし取材の素晴らしさや映像の凄さを感じた。
「ドラコン」には個人として参加しやすいかたちも作ると良いのではないか。

■ 以前よりトーンが随分押さえられている。各コーナーの時間が長くなったことで捉え方がしっかりとしてきた。
「ロッ街道」ではなかなか行けないところを見ることができ、地域の触れ合いを教えてもらえるので行ってみたいという気持ちになる。
今回の病院のコマーシャルの内容は基本的にはまだ許可されていないのではないか。

■ 佐々木アナウンサーは相手の年代に関係なく上手に会話ができ時間配分も上手い。
言葉が聞き取りづらいところにはテロップが出ていたので分かりやすかった。
若者向けの番組のように感じるが、土曜お昼の番組なので幅の広い年齢層を対象として欲しい。

■ 高千穂町を尋ねるコーナーが大変良い。
ご夫婦が作る白菜は本当に美味しそうであり、神楽を継承している人が気負わず自然に楽しそうに活動している様子もビジュアルに伝わり、映像の力の凄さが分かった。
女性リポーターが興奮し過ぎて少々聞き苦しいところがあった。


■ 佐々木アナウンサーの取材を通して高千穂町の良質な生活の様子やいろいろな人の生き様を知ることができ大変良かった。
リポーターの声がハイトーンでよく聞き取れない中で「わー」「すごい」といった言葉が出てくるため見る側は疲れる。
医療に関しては一般のコマーシャルとは異なる扱いが必要ではないか。

■ 景気が悪化し大変暗い状況であるが、このような元気のある番組を見るとホッとする。
採り上げる話題は地域的なバランスが取れており県民全体が楽しめる内容である。
生放送でもある程度のセッティングは必要であるがやり過ぎないよう今後も上手くバランスを取ってほしい。

 


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