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番組審議会

第433回 平成20年7月22日

期 日:平成20年7月22日(火)
場 所:テレビ宮崎会議室
議 題:「みやざきゲンキTV」
 平成20年7月13日(日)  9:30 〜9:45 放送分
 平成20年7月20日(日)  9:30 〜9:45 放送分
 ( 毎週日曜日9:30  〜 9:45 放送 )

議事の概要

■ 内容が通り一遍でなく、画も綺麗。南出アナウンサーの進行や表現が上手いことも番組を面白くしている。
知事の「何でもいいから出来ること」という提言は具体的ではないので本当の意味での総力戦にはならないのではないか。
県から委託されてUMKが企画・立案・制作しているのか。
知事のメッセージは毎回県が考えて異なる内容になるのか。

■ 「県民総力戦」が正面から捉えてあり、皆が本当は分からないと思っていることが街頭インタビューによってよく分かった。
ひとりで、またグループで出来ることが分類されていたので分かりやすい。
子どもを番組に参加させ家族一緒に社会のことを理解するような内容の方がいいのではないか。
知事のメッセージを直接茶の間に届けるという発想は大変良い。ノルディックウォーキングは健康法なのかスポーツなのか、スティックの価格などの情報も欲しかった。
県内の身近な社会的事象を取り上げ、我々の日常でどことなく引っ掛かっているようなことを教えてもらえる貴重な番組である。
基本的に番組のアレンジをUMKに任せてあることが成功に繋がっており素晴らしい。

■ 週によってそれぞれ異なる構成であり良かった。県民総力戦では富山さんの個人の活動は面白かったが、初鹿野さんのグループ活動は具体性に乏しくよく分からない。
「家庭の日」のドラマは非常に面白かったが細部にもこだわりが欲しかった。
他局の番組には子どもが出演しているが意識的に分けて制作しているのか。スタジオセットとアナウンサー着用のシャツが同じ色合いであり目立たない。
応募ハガキの宛先の文字が見づらい。
県の広報として何を伝えるのかを考えると県職員を毎回出演させることには違和感がある。

■ 県がテーマを決めて、内容についても要望があるのか。全体的には知事の日頃の発言が細分化され分かりやすく作ってある。最後のメッセージでは知事の提言が改めてアピールされており良かった。
「家庭の日」は最近では忘れられている印象があり番組で取り上げられることで再認識された。
現在、食品の表示に関して皆が敏感であり、ブランドGメンの存在を県民に明確に伝えたことは意義がある。

■ 県の広報番組として大変分かりやすい。
特に「おしえてケンチョー!」は良くまとまっていた。
ドラマは通常の番組構成と異なり良かったが、実際には起こり得ない内容であり違和感がある。
県民総力戦は内容的に難しく、現実とはギャップがあるのではないか。自宅で花を育てることが県民総力戦にどう繋がるのかが分からない。

■ 黒い画面に白い文字で「県民総力戦」と大きく出たことは、時代的に大丈夫なのかという印象がある。富山さんのフラワーラリーの取り組みはフラワーフェスタに繋がるので分かりやすい。初鹿野さんのグループの「声を出そう」という主張は具体性が無い。県職員が番組に出演するのであれば、もう少し見やすく聞きやすいパフォーマンスが出来るように指導して、脱お役人という雰囲気を出すことに努めて欲しい。
ノルディックウォーキングの説明の中の四つの効果については、実際は姿勢良く歩ける程度だと思うので、南出アナウンサーのコメントで救われた。


■ 基本的には県の意図に従って作られており、どちらかと言うと、システム化された窮屈な印象である。
県民総力戦という抽象的なテーマであったが、事例を挙げることで見ている人にメッセージが伝わったと感じる。
子どもが参加することにより番組に潤いを与える効果があるのではないか。この番組は県の広告という見方でいいのか。
マスコミとして線を引くところは引いて欲しい。



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