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番組審議会

第409回 平成18年5月23日

期日:平成18年5月23日(火) 
場所:テレビ宮崎会議室
議題:「第5回 FNS春高バレーコーチングキャラバン「つかめ!あこがれの代々木への夢〜日向学院 春高への夢」
   (平成18年3月4日(土)午後2時00分〜2時30分 )

議事の概要

■実話だろうかと思うくらいストーリー性があっておもしろかった。その後の全国大会の結果が知りたい。企画としても成功していると思う。音楽は、多用せずポイントを押さえていて効果的だった。「夢に向って」の送り仮名は、「向かって」として欲しかった。

■コーチのコメントが心に残り、気持ちがよく伝わってきた。エース以外の選手を「脇役たち」と表現していたが、もっと別の表現が良いのではないか。

■ラストは生徒とコーチのお別れシーンが見たかった。

■ナレーションの内容が良く、聞きやすかった。コーチはとても説得力があり、指導力の高さを感じさせた。ライバル校の選手や保護者が見ても、納得されると思う。

■ドラマのようだったので、ラストシーンも盛り上げてほしかった。また、学校の選定理由を知りたい。遠征した街の風景を映していたが、その土地土地のシンボル的なものが欲しかった。失敗・得点した瞬間しか映らないので、経験者にとっては物足りなく感じた。

■練習を重ねていった軌跡が分かりやすかった。繋ぎの場面では季節の移ろいを現したかったようだが、空の映像はどれも変わり映えしなかったので、別の方法が良いのではないかと思った。

■エースである生徒の「みんなで勝ち取った優勝」という言葉に成長ぶりが伺えた。一部コーチのつぶやきが聞きとりにくかった。また、「汗と涙のサクセスストーリー」ということであれば、泣きながら練習している風景はなかったのかと思った。

■コーチはコンダクターであり、その重要さを感じた。監督とコーチのキャラクターの違いもおもしろかった。コーチの言葉にも大変感動した。

■簡単なことをきちんとするという教えは、何事にも通用することだと思った。今後も格の高い番組として続けてほしい。短時間練習のチームということも特徴づけるなら、帰宅後の学習シーンや授業風景が欲しかった。

■練習時間は長すぎても集中力が続かない。短時間集中でも効果が高いことを、近代スポーツの新しい方法として訴えていくのもいいと思う。


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